姪っ子と風呂に入りロリコンに目覚めた俺
2021-05-26
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俺、どうしようもないロリコンかなぁ、と思う。

隣の部屋のベッドの上で、13才の姪っ子が気持ち良さそうに寝てる。

今朝から30分くらい前まで、俺の体の下で喘ぎ声上げて、小さい尻を振ってた子が、満足そうな顔をして寝息を立ててる。

最初はこの子・マナの姉ちゃん・ユウナを狙ってた。

2年前、マナはまだ11才で、女の子のくせにバスケ好きで、男の子みたいな身体つき、それに比べてユウナの方は高2,17才で化粧無しでも美形の女って感じだった。

ユウナとも7、8才の小さい頃までは、良く一緒に遊び、懐いてくれてたけど、だんだん学校の友達と遊ぶようになったら、話もしなくなり、高校生になった頃から彼氏も出来て、ユウナの親・俺の姉も愚痴るくらいの「今時の女の子」になってしまった。

姉は、買ってやりもしない最新式の携帯を持つようになったり、化粧もするようになったって言ってて、俺も下北でちびデブのオジと歩いてるユウナを見かけたこともあった。

姪だけど、『1,2回はやらしてもらえるんじゃないか、金次第で、』って雰囲気になってた。

姉のところに時たま遊びに行っても、ユウナとは話も出来なくて、ユウナにしてみれば単なる叔父さんっていうだけの「透明人間」みたいな存在だったと思う。

マナの方は、年も11だし子供だから、俺が学生時代にバスケ部にいたことも知ってて、しょっちゅう色んな話をして、懐いてくれた。

何かの大会で代々木の方に行った帰りに突然、俺のマンションに遊びに来た。それがキッカケ。

代々木八幡まで体育館から歩いて来た。って、汗まみれでドアの外に立ってて、びっくりしたけど、部屋に入れてシャワーを浴びさせた。

「おにいちゃん、石鹸どれ?、シャンプーどこ?」とか、呼ばれるたんびに風呂まで行って教えてたけど、2回も続くと面倒くさくなって、「タオルは?、」って呼ばれた時に、俺も裸になって風呂に入って行った。

入るとマナが立ったまんまでシャワーを浴びながら、髪の毛洗ってた。

「うわ、おにいちゃん、エッチ、」って騒ぐから、「うるさいなぁ、マナがいろいろ呼ぶから、面倒くさくなって来ただけだよ、」そう言って、裸のお尻を平手で軽く叩いた。

「キャッ、」とか言って声を出したら、これが変に色っぽくて、あらためてマナの裸を見てみたら、以外にエロかった。

まん丸、幼児体形じゃなくて、少年ぽい中性の身体つき、背は145あるかないかだったけど、足が長くて、胸はまだ膨らみかけだけど、尻が小振りだけど引き締まってて、見てるうちにペニスが堅くなって来てしまった。

自分でも可笑しくなるくらい甲高い声で、「マナ、体洗ってやるよ、」そう言って、返事も待たずにマナの体を引き寄せ、イスに座った俺の膝の上に座らせた。

「恥かしいなぁ、」最初はそう言ってたマナも、俺がボディシャンプーをつけたスポンジで体中を洗い始めると、黙り込んでしまった。

乳首のところにスポンジが当たると、ぴくっと体を震わせるし、股の所をわざと擦るように洗ってやると、「おにいちゃん、くすぐったい、」そう言いながらも、やめてとは言わなかった。

俺のペニスはマナと自分の体に挟まれて、マナが身じろぎするたびに擦られて、ますます堅さを増していった。

尻と背中に当たるペニスが気になるようで、ちらちら後ろを見ていたが、俺がスポンジをやめて、直接指であそこを触り始めると、黙って俺の腕に掴まって体を揺すり始めた。

「なんか、変だよ、・・おにいちゃん、何か変、」目を閉じて体を揺すり始め、俺のペニスも挟まれて、擦られて、だんだん限界に近づいて来た。

まだ頭も出てない皮被りのクリの辺りを弄って、乳首の先を指で触ってやってると、「きもちいい、おにいちゃん、マナ、きもちいい、」目を閉じて、言い続けるようになった。

俺も我慢出来なくなって、マナのあそこを弄りながら、マナの尻から背中にペニスを擦りつけるように動かした。

「おにいちゃん、おにいちゃん!、」マナが体を震わせて、俺の両腕を掴む手に力を入れて来た時、俺も呻きながら、マナの背中に精液を浴びせかけてしまった。

「気持ちよかったか?」シャワーで洗ってやりながら、そう聞くと、赤い顔をして頷いた。

ユウナそっくりの顔がエロくて、抱きしめてディープキスしてやった。

それが、マナと始めた日の話。俺は、ロリコンに目覚めた?

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