精子検査を受けるための採取作業を手伝ってくれた義姉
2021-12-15
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一人めの子供が産まれてから5年、二人めがなかなかできません。

その間に俺は高い熱が出たことがあります。そこで精子検査を受ける事になりました。

仕事が休みの土曜日の午前中に自宅でオナニーして、病院にもっていくことになったんだけど、子供がいて集中できなくて2週連続で不発!

そこで妻が妻の姉に相談して、子供を見てくれることに・・・俺の子供と姉の子供が遊んでくれて俺はフリーになり、集中

ところがやはり出ない!気分を盛り上げようと全裸になって、ローションをたっぷり塗りつけてしごいてもだめ。

タイムリミットまで、1時間半。

そこへ、とんとんとノックの音。

「どう?調子は」「あせってだめみたい」と、姉と会話。

どきどき・・・「少し手伝う?」え!「姉さんがよければ俺はお願いしてもいいけど・・・」

「うしろから、ペニス見えないように手をまわして手コキでどう?」

「いいよ。でも今全裸だけど・・・」

「素っ裸でしてんの!まあ、あたしはいいよ。じゃあふすま開けるからうしろ向きになってて」

ガラッと入ってきて、立っている俺を後ろから抱くように手をまわしてシコシコ・・

「なんだ、おっきくなってんじゃない」

「ここからがだめなんだよ」

しばらくシコシコ・・格段に気持ちいい!

「なかなかだめねえ」

「おかずがないからねえ」

「あたし、下着になろうか」

「いいの!?」

白い下着姿になって、俺の前へ・・姉さんが足を開いて挑発ポーズ。

俺はそれを見ながらシコシコ。

時計を見ると時間がない!

「姉さんパンツの上からでいいから、バックのまねやらせて!」

姉さんは、下着のままワンワンスタイルに。

パンツの上から、割れ目をペニスでなぜなぜ・・・姉さんの息があらくなってきた。

パンツもぬれ濡れになってる。もう、強引にパンツをずり下げ、一気に挿入!

最高潮になってラストスパート!

姉さんが先にいった。姉さんの腰の力が抜けた。すぐさま俺も発射へ。

ペニスを引き抜いた瞬間、精液が姉さんの尻にブッカカる。

あれ?精液、シャーレーにとるんだったっけ・・・

姉さんの尻とマンコにかかった精液を、丁寧にシャーレーへ採取・・・

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