会社の同僚と海外旅行にいった時、外人の熟女とのアバンチュールを経験しました。
あれは、東南アジアのタイに行った時のこと。
旅の疲れを癒そうと、同僚みんなで古式マッサージへ。
みんなが若くて可愛い細い子を指名するのを見ながら、俺はいちばん最後に奥の方でふて寝していた五十路半ばのデブおばさんを指名。
他の女の子たちもビックリしていたがお構いなしw
渡辺えり似のデブおばさんは、みんなと違う階の、誰もいない部屋に俺を案内した。
パンツになりガウンを着せられ、普通にマッサージは始まった。
片言の英語を話せる外国人の中年デブおばさん。
その町から少し離れた田舎から出てきているという。
俺もカタコト英語で「おばさん可愛ええなぁ~」と連発しているとデブおばさんの表情も和らいできた。
うつ伏せになり腰の上に乗られ揉まれているとデブおばさんの柔らかい手、太ももの感触、全身の重み、股間のムンムンした熱気。
当然カタくなってきてこっそり位置を直しているとデブおばさんの手はすかさず股間へ。
あお向けにされると一気にパンツが降ろされた。
ここでデブおばさん、外から見える小窓のカーテンを閉めに行った。
これはOKのサインか?
戻ってきて手の上下を再開してくれたデブおばさんのモリマンに指を入れると既にヌルヌル。
俺の指の動きに合わせてか、デブおばさんの手の動きも段々早くなってくる。
誰もいなかったからか自然と声も出てきた。
声に合わせてデブおばさんも手の速さを微妙に調整してくれる。
そんな此の世のモノと思えない気持ち良さも束の間、一気に果ててしまった><;
きれいにしてくれた後、デブおばさんの濃厚なキス攻めにくらって直ぐに復帰。
誰も来ない暗~い部屋。
それも東南アジアの密室というシチュエーションに、ギンギンになった。
デブおばさんのパンティーを脇にズラして、マンコに挿入。
服の間からはだけさせたおっぱいも大きくって、揉みながらヌルヌルマンコをグリグリ突きまくる。
そのうち気持ち良さも再び絶頂へゴムを持ってなかったのが後悔だったなぁ。
もちろん次の日もデブおばさんを指名しに行く。
部屋に移るときから、濃厚キスしまくりで、このときも別室で濃い~のを頂きました。
海外旅行でその現地の外国人とHしたのはこの時が初めてでした。
癖になりそうw