初めまして21歳のでもどりです。
16歳の頃の出来事です・・
兄は兼業農家をしていて夏の暑い八月に兄の仕事を手伝っていたので汗をかいてしまいました。
汗をかいて気持ち悪いのでお風呂に入って汗を流したのです。
体にバストオルを巻いて二階の寝室に入ったら兄が部屋の中で裸で待ち伏せをしていたんです。
私は驚いて立っていると体を抱きかかえられ「ベット」の上に寝かされてしまったのです。
兄に止めて止めてと声を出しても聞き入れてくれません。
私の上においかぶさり割れ目を揉んでいるのです。
下の方がだんだん濡れてきました。
おちんちんが少しずつ中に入ってきました。
「イヤ~」声を上げていました。
兄は気持ちよさそに腰を前後に動かしているんです。
「美由紀、気持ちいいよ」と声を出してくるんです。
抱きかかえられているので動く事もできません身を委ねているしかありません・・
兄が美由紀と声を出し割れ目の中に精子が入ってきたのです。
「お兄さんもういいでしよう」と声をかけても放してくれません。
私もあきらめて兄の体に抱きつきました。
兄のおちんちんが復活してきたんです。
兄が腰を動かすたびに私の体が動きます。
割れ目の中が「ぴちょぴちょ」音をたてるんです。
口の中に舌を入れてきて腰を前後に動かしているんです。
強く抱きしめてきた時「ウウウ~」声を漏らし割れ目の中に精子を流してきたのです。
やっと私の体から離れてくれました。
急いで浴槽に行って割れ目の中を「シャワー」で洗い流しました。
19歳まで兄に体を求められ体を許していたのです。
そのあと結婚をしました。
兄と同じように市内に住んでいました。
主人と住んでいても姑と折り合いがわるかったのです。
ストレスが溜まってきて隠れて兄とセックスをしていました。
心が落ち着くのです。
離婚をして現在にいたっています。
今はストレスはありません。
兄には奥さんがいますが、隠れて兄とのセックスを楽しんでいます。