五十路の妻の本性はドMでド淫乱の変態女だった
2021-11-10
Views

私は52歳、妻は50歳の高齢夫婦です。

ある晩にこのエロ話を最近妻から聞きました。

たまたま付き合いで夜遅く帰って来たらテーブルの上に妻の携帯がありましたいけないと思いながらもメールを見たら出会い系のサイトの入会通知がありそれもSMサイトです。

私はビックリしてそれ以上は見ませんでしたが、すごく気になり私の知らない妻を知りたくなり、最近では月に1回がやっとのHのときに聞くことにしました。

その晩は普段より激しくエッチをして妻がイキそうになったらお○ん○んを抜いて焦らしましたそれを何度もやったら妻は我慢できなくなり「御願いだからイカセテと私に頼みました」私は「イカセテやるから聞くことに答えろ」と言いこの前の携帯の事を話しました。

一瞬焦った顔をしましたが、イキタクテしょうがない妻は「何でも話すから」と言いSMが好きで私と付き合う前に2人の人に調教されていた事を白状しました。

長年連れ添った夫婦ですが、妻から突然の衝撃告白です。

私はイカセないようにおまんこを弄くり妻の調教話を聞きました。

話では聞いたことはありましたけどノーマルな私には衝撃的で今までにないほど興奮しました。

その話は妻が21才~25才までの4年間で私と結婚する前に勤めていた会社の後輩の男子2人によるものでした。

2人の他に付き合った人がいたみたいなのですが、エッチは2人に教えられたみたいです。

調教の内容は服装はミニスカートでパンツは原色か紐状のものでブラは乳首のところを切ってあるもを着けるように命令されていたみたいです。

通勤途中の電車で2人に会い混んでる時は2人に指で悪戯をされ必ず1回はイカサレたそうです。

たまに空いて座ってる時は足を大きく広げ前に座っている人にエッチの下着を見せていたそうです。

会社では休みの時間や2人が暇な時は屋上や開いている部屋でフェラをさせられ時にはエッチをして中だしされ2人の精子を拭くことも許されずそのまま仕事をさせられ2人が忙しい時は最低2回はトイレでオナニーをしていたらしいです。

週のうち2~3日はどちらかのアパートに連れてかれて調教をされ、近くの公園に連れてかれて素っ裸で首輪をされ散歩をしたり公園の男トイレで立ったままオシ○○したみたいです。

ベンチではオナニーをして浮浪者のチンポまで舐めた事があると言っていました。

アパートのベランダでも飲んだりプレイもあるらしくて後片付けも妻が舌でしたそうです。

当然お尻の穴も犯されアソコは手首も入ったそうです。

2人がお金がないときは知り合いに貸し出され少年から70才の老人まで100人ぐらいの男とエッチをしたみたいです。

私がショックだったのはその全てをビデオに撮られていたことで妻の話だとまだテープは男が持っているみたいです。

お互いもう五十路の夫婦。

妻の秘密の告白で、枯れ気味だった私も何かに目覚めそうな予感がしますこの変態だった妻の本当の姿をこの時はじめて見た気がします。

どうやってこの中年太りした熟女を犯してやろうか!妻をそういう目で見ています。

PornXX.CC_エロ小説 妻との体験談 50代 ドM  
Related Stories