姉のフェラチオ
2021-05-26
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「久しぶりィ。ヒトシクン。どう?元気してた?」

姉が結婚してから半年。

弟の僕から見てもとっても美人で、そしておっぱいとお尻も大きくて、僕の大好きな姉が半年ぶりに実家に帰ってきた。

「相変わらず、クッサイ部屋ねえ。どうせまたオナニーばっかりしてるんでしょう?」

懐かしい姉の匂いに俺のチンポがむくりと反応した。

「ヒトシクンさァ。そんなに部屋に閉じこもってないでさ、たまには外の空気も吸いに、散歩でもして来たほうがいいョ」

姉が嫁いで以来、僕はショックで何も手がつけられないでいた。

「ヒトシクン、ホントは頭いいんだから来年はきっと受かるよ!」

今年こそ、今年こそはと思いながら、ついに大学受験に3回失敗してしまった僕だった。

「ヒトシクン。彼女トカ、できた?……、できてないか…」

そう言うと、姉は僕が座っていたベッドに腰かけてきた。

「ヒトシクンももうハタチ過ぎたんだし、そろそろ、お姉ちゃんのことは忘れてカワイイ彼女でも作んなさい」

「そんなこと言ったって、ぼ、僕お姉ちゃんのことが今でも…」

「いくら、ヒトシクンがお姉ちゃんのこと好きでも私はもう人妻なの。分かって…」

僕は悲しくなって、泣きじゃくりながら姉のふとももにしがみついていた。

「ヒトシクン。今の私には、これくらいしかしてあげられないけど…」

姉はGパンの上から僕のチンポをさすってくれた。

「もう硬くしてるのね。ヒトシクンがイイ子にしてたら、前してたみたいにおクチでしてあげてもいいんだョ」

姉のフェラチオ!

もう二度としてくれないんじゃないかと思っていた。

僕のチンポが急に硬度を増してきた。

「あら、思い出しちゃったのかしら?お姉さんのおクチの味…」

そう言うと姉は自分の人差し指をゆっくりとしゃぶり始めた。

僕はすがるような目で姉のことを見た。

「もう。ホントに甘えんぼサンなんだから…。」

姉は僕のズボンとパンツをおろしてくれた。

僕のチンポがビクンと弾かれるように躍り出た。

「これ、これ。ヒトシクンのこれ、懐かしいなァ」

姉の優しい手が僕のチンポを包んでくれた。

「やっぱし、ヒトシクンのって大きいョ…ウチのダンナのなんかより全然っ」

大好きな姉を奪った男のモノと比較されるのはいやだったが、大きいと言われて悪い気はしなかった。

「それに、ヒトシクンのって、硬いし…」

姉の手がサオからフクロのほうに移っていった。

これは姉のいつものパターンだ。

(すると、次は…)

「ちゅぱぽうッ。ちゅるぅっ、しゅぱあぁ」

僕のフクロを大事そうに愛撫してから、次は怒涛のフェラチオ。

その流れるような姉の攻撃に僕はもうメロメロだった。

「あっ、うぅん、お姉ちゃんっ」

「いいのよ。ヒトシクン。どんどん感じて!」

半年ぶりの姉のフェラチオに僕はもう我慢できなかった。

「駄目だよ。ぼ、僕っやっぱりお姉ちゃんがぁっ、あぅっ、…」

激しい射精を姉の口に放ち始めたにもかかわらず、姉は僕のチンポから離れずチンポの脈動にあわせて、吸い上げてきた。

「あぁあぅっ。姉さんっイクッ。僕、姉さんのオクチでイッちゃうヨ!」

姉はうなづきながらも激しいバキュームを繰り返した。

「やっぱりヒトシクンのザーメンって濃いィね。この匂いもナンカ好きだし…また、飲んじゃった…」

「そうそう、ヒトシクン、受験勉強で英語だったらお姉ちゃん、ヒトシクンの力になれると思うからさ、また来るよ。だからあんまし、オナニーばっかりしてちゃ駄目だゾ…」

そう言って姉は僕のチンポの先っちょに「チュッ」っとキスをしてくれた。

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