豪快に潮を吹く巨乳熟女との体験談
2021-12-30
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出会い系で知り合った、鯨みたいに潮吹き体質の40代の巨乳熟女とSEXした事があります。

この潮吹きおばさんとは、休みのパターンが合わないので、なかなか逢えないでいましたが、約一ヵ月ぶりのアポ取りです。

ラブホテルへ入り、ソファーに並んで座るなり、股間に手を伸ばし、チンコを擦ってくる痴女な熟女なんです。

もう、それがエロ目的で逢ってるので行動がダイレクト。

逢うのも二回目なので進行が素早い笑服の上から、巨乳を揉みしだくと、もう目が潤んですっかりエロモードです。

スカートの中に手を入れると、股間が熱くなってて、パンティが愛液で既に湿っています。

パンティの上から少し愛撫するともう我慢できなくなったのか、自分からパンティを脱ぎ捨てました。

クリトリスに直に触れて愛撫すると、オマンコは愛液ですぐにグチョグチョの大洪水中を少しかき回したら「ダメ、ダメ出ちゃう」と言って手を押さえ付けられました。

中断してお風呂タイムかと思いきや、自分から服を脱ぎ始め全裸にこっちも慌てて服を脱ぎ捨てます。

ソファーの上で二人供全裸になった所で愛撫再開。

オ○ンコに指二本入れて激しくGスポットを刺激すると「イク~」っと叫びジョバっと言った感じで大量の潮を鯨のように吹き出します。

ソファーが潮でビシャビシャ。

すぐさま「気持ちいい、入れたい」とおねだりしてきて。

またがって騎乗位で生挿入してきます。

このとんでもないスケベなおばさんに、ここでイタズラ心が湧いてしまった。

すぐ挿入せずに、チ○コを握って下からグチョグチョになったオマ○コの入り口周辺を亀頭でグチャグチャとかき回し素股プレイ。

そうしたら再び潮を吹き、太ももだけじゃなく、床まで潮だらけ。

二、三度それを繰り返したら「入れて、お願い」ともう限界な様子なので、愛液と潮でグチョグチョになったオマ○コにチ○ポを入れると、彼女が腰を激しく振り、「気持ちいぃ逝っちゃう」と雄叫びをあげ、豪快に潮を吹いて絶頂に。

しばらく繋がったまま、彼女はゆっくり腰をくねらせて余韻を楽しんでいました。

立ち上がると、ソファーと床に潮の水溜まり。

「ホテルの人に怒られちゃうかな?」と言ってタオルで拭き取り、お風呂場へ移動。

ソファーでの興奮がおさまらず、エロモード全開になり、洗面台の鏡の前で、立ちバックで再び挿入。

バックから入れられて、鏡に写る姿を見て興奮したのか、彼女再び大量の潮を吹いて絶頂。

お風呂でイチャイチャしつつ、一度潮を洗い流します。

ベッドへ移動したら、再びエロモード。

今度はじっくりキスをして、爆乳を愛撫して、手マンでまたしても潮吹き。

クンニでもすぐ逝ってしまいます。

フェラはチ○コを含んだまま舌で亀頭を刺激してくる中々のテク。

逝きはしないけど、腰に力が入らなくなるくらいの気持ちよさです。

正常位で挿入してピストンすると、ジワッっと股間が熱くなり、挿入潮吹きは久しぶりの感触。

その後寝バック、バック、などこなし、再び正常位に。

もう、ベッドも潮でビショビショです。

「もうダメ、逝って」と懇願され、ラストスパート。

彼女も潮を吹きまくって、更に二回程逝ったところで、彼女のお腹にフィニッシュ終わった後は、前回同様、全身敏感になってしまい痙攣して丸まってしまいました。

飲み物を飲んでインターバルを取った後、二回戦。

結局この日は時間切れ&彼女の体力切れで二回戦で終了。

でも、終わりのお風呂で、チ○コを再びフェラするなどエロくてたまりませんでした。

巨乳、極エロな潮吹きなババアで本当に最高です。

もちろんこの淫乱おばさんとはまた逢う約束をしました。

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