飢えた獣のようなアラフィフ人妻にナマは危険
2021-12-08
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会社を退職し、オナニーにも飽きた頃、某大手SNSの出会い系サイトで、自称33歳の人妻と知り合いました。

数回かメールだけで会ってみたいなぁ~って30代の人妻から言ってきて、郊外のスーパーの駐車場で待ち合わせ。

そこに来たのはスラッとした年上の女性。

33歳ではないのは一目瞭然でしたが、背が高く綺麗でゴージャスな女性でした。

仕事帰りなのかスーツを着ており、ちょっとタイトなスカートがなんともエロい。

胸もCカップくらいのちょうどいい感じのスタイル抜群。

開口一番、

女性「ごめんねー歳誤魔化してたの。イヤなら帰っていいよ~」

私「全然大丈夫ですよ。お綺麗ですね、ところで何歳誤魔化してたの?」

冗談交じりに聞いてみました。

私の予想は42~3歳かなって感じです。

女性「49歳なの、イヤ?」

私「えっ49歳になんて全然見えないよ」

女性「ありがとう!お世辞でも嬉しい」

リアルに五十路前には見えず、ゴージャスで、エロそうな美熟女といった外見で、良い匂いが漂ってくる。

香水なのか、この人妻の匂いなのかわからないが、興奮してチンポ汁が出てきそう

そして、女性の車の後部座席に移動。

腰を下ろした瞬間に覆い被さってきてキスの嵐。

女性「最近してなくて、したくて堪らないの」

これだから熟女が好きなんです、私。

積極的な痴女が多い。

それも高齢な程痴女率が高い。

そのままキスをしながら私の太ももを跨ぎ、アソコを擦り付けてきます。

女性「はぁ~気持ちいいっ、おかしくなりそうっ」

私「凄く濡れてるよ、オレのズボンまでww」

女性「ごめんなさい!ホテルに行こうよ」

このままだとシミになるくらいズボンを濡らされてしまうので、近くのラブホへ。

ホテルに到着し、部屋を取ってエレベーターに乗ると、女性はずっとモジモジしています。

私「どうしたの?」

女性「ううん、何でもない」

どうやら本当にしたくて堪らないようです。

私は後ろから女性の腰を持ち、興奮冷めやらぬ息子をお尻に当ててみました。

女性「あぁ凄いっ!固くて太ぃ」

と腰を振ってアソコを擦り付けてきます。

何ともエロい仕草が堪りません。

でも、堪らなかったのは私ではなく彼女の方だったようで部屋に入った途端、部屋の入口で抱きついてきてキス攻撃。

キス好きの私はメロメロ。

10分ほどお互いの舌を貪り合い、彼女は私のズボンのベルトを外しファスナーを下ろして勃起したチンポしゃぶりついてきました。

玉を揉みながら根元まで咥えこみディープスロート。

快感に飽きが来ないようカリの部分や先端、玉など多彩に舐めてくれます。

そのうち、耐えられなくなり暴発。

彼女の口に濃い物を大量に放出。

一息ついて2人で浴室に行き、彼女は私の体を丁寧に洗ってくれて、攻守交替で彼女の体を洗ってあげていると、

女性「もう我慢できない!」

と私を浴槽の縁に座らせて跨ってきて、ガツガツと腰を振り

「イクぅイグぅ~」

と、かなりイキやすい様で大声で絶頂して果ててしまいました。

ベットに移動し、キスをしながら体を密着させてきます。

2人は絡み合い肌が密着するのを存分に楽しみ、さっきのフェラをしてもらおうと思ったら

女性「入れていい?」

我慢しきれないようで騎乗位で挿入してきました。

前付のようで足を閉じたまま私の上に乗り、円を描くように腰を動かしたり上下に動いたりと新鮮な動き。

もちろんゴム無しの生挿入。

しかし先ほどの挿入で気がついたのですが、彼女のアソコはかなり緩い。

息子にはかなりの自信がある私でも緩く、フィストファックでもしてたのかと疑うほど。

でも何とか膣壁に擦り付ける様に快感を貪ります。

一方的に動かれながらも苦労して射精までもっていけそうになり、

私「出そう」

と言うとさらに激しく動き、

女性「中に出していいよ」

とキスをしてきました。

艶めかしい舌の動きで興奮してしまい2度目の射精。

スタイルも激しさも最高なんですけど緩いガバガバおまんこ。

なんか冷めてしまい、その後会う事はありませんでした。

彼女から何度か”会って欲しい”とメールが来ましたが、忙しいと断り続けフェードアウト。

後日談。

性病ではないのですが、膀胱炎を伝染され痛い思いをしました。

彼女から変な菌を貰ったのかもしれません。

重い性病じゃなくて本当に良かったと胸を撫で下ろしました。

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