還暦過ぎの60代の義母にずっと恋をしていたんです。
やりたい!抱きたい!
義母の豊満なおっぱいを口に含み乳首を舌で転がしたい。
そんな思いが我慢出来なくなり、義母と二人きりになるチャンスがあった時に告白し、想いを伝えました。
でも
「あなたは娘の旦那さんなのよ!娘婿にそんな事できないわ!」
と上手く逃げられてしまいましたが、告白した事でさらに私はヒートアップしてしまい、力ずくで服を脱がせて俺も全裸になり、おまんこにむしゃぶりつきました。
チラチラと白髪がる陰毛に、肉厚で浅黒く変色したビラビラの高齢おまんこ。
私はそんな義母の膣に興奮し、思いっきりおまんこを吸い込むと、何ともいえない臭みのある愛液が溢れでてきたんです
「美味しいよお義母さんのおまんこ美味しいよ」
たっぷりと老齢なおまんこを舐めて、濡らしてから一気に俺の肉棒で貫いてやりました。
最初は感じないように頑張っていましたが、体を押さえ込んで俺のピストンを何度も受けているうちに感じてきてしまったようで、諦めたようでした。
途中からは俺の首にしっかりしがみつき、腰を振るほど感じている高齢な義母。
義母の中に出して満足していたところ、義母から激しく非難されました。
でも、腰を振って感じていたことを指摘すると弱腰になり、何も言えなくなったみたいだったので、さらに押し倒してもう一回いただいちゃいました。
大きいけど垂れた乳房に大きめな乳首がとてもエロく、夢中でむしゃぶりつきながらのピストンは最高でした。
義母を洗面所の鏡の前に連れて行き、立ちバックで出たり入ったりしているところを見せながら腰を振りまくったのはとても興奮しました。
結局勃起がおさまらず、5回射精するまでやりまくりました。
義母との近親相姦は、それから何度も続いています。
もうやめて!と抵抗されますが、その度に
「あんなにエロく気持ちよさそうに喘いでいたじゃないかお義母さん。ね、最後だから、これで最後だからHしよう。」
そういうと少しハニカミ、嬉しそうに
「ほんとに最後よ・・・」
と私の体を貪ってくるまでになりました。
とんでもないマゾでスケベな義母なんです。