【罰ゲーム】あまりの巨根に見惚れてフェラしてしまった俺[後編]
2021-09-09
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B「もう目隠しはいいやろ?外して!」

俺「だめ!目隠し外すのと、これ続けてもらうのと、どっちがいい?」

B「・・・」

Fさんの指もだんだん妖しい手つきになり、明らかにエロスイッチが入っているのが見てとれた。

俺「Fさん、どんな感じ?ww」

F「めっちゃすごい・・・こんな大きくなるもんなん?」

俺「いや、これは特別やと思う・・・」

F「B君、どうしたら気持ちいい?」

B「ど、どうしたらって・・・わからへん・・・」

俺「唾つけてヌルヌルさせたらもっといいん違う?」

F「わかった・・・」

Fさんが口の中の唾液をしごいている手に垂らすと、グチョグチョととんでもなくエロい音がしだした。

俺「うっわ、すっげww」

F「ハアハア」

B「うわ・・・ああ・・・」

普段、男に全く興味のない俺でも、さすがにこれはエロ過ぎた。
なんだか変な気分になり、B君のちんこを触りたくなった。
俺は黙ってFさんの手を止め、代わって自分がしごき始めた。
体感したことのない太さと長さに驚きを隠せないまま、思うままにやらしく動かす。
やはり扱い慣れているせいか、裏筋部分やカリ首辺り、亀頭周辺を丁寧に集中的に撫で回すと、B君の声と身のよじりが激しくなった。

Fさんも身を乗り出して覗き込んでいる。
そのせいか、キャミソールの胸の隙間から谷間が丸見えだった。
俺は片手にちんこを握りながら、もう片方の手でFさんのおっぱいをもう一度触ってみた。
びっくりしたFさんは一度身を引いたが、少し目を合わせた後、また触らせてくれた。
Fさんの手が空いていたので、指差してB君の玉を触らせると、もうB君は声もないまま息だけが激しくなっていた。
その激しい息遣いを聞いて一層興奮したFさんは、胸を揉まれながら俺にキスをしてきた。
なるべく音を立てないように舌を絡ませながら、なるべく気付かれないように激しく手を動かした。
もう唾液を付けるまでもなく、どんどんカウパーが溢れ出し、2人に責められる(B君はFさんにだけと思っているが)B君は、力なくグッタリしていた。

服の上からでは我慢できなくなって、Fさんのキャミを捲りあげると、真っ白なデカパイが現れた。
乳首はピンクで豆粒のように小さくて可愛かった。
Fさんを抱き寄せて乳首を舐め回し揉みしだいた。
初めての生乳に俺も興奮しすぎて、しゃぶりまくった。
とうとう声が出てしまったが、「Fさん、興奮しすぎて声が出ちゃってるよw」と言うと、B君はあっさり騙されて余計に興奮した。
たぶんこの頃にはもうB君は恥ずかしいとか余計な感情はどっか吹っ飛んでたんだと思うw
手では満足できなくなったのか、B君はそれ以上を求めてきた。

B「はぁはぁ・・・Fさん・・・舐めて欲しい・・・」

Fさんと俺は驚いて顔を見合わせて吹き出した。

F「え・・・まじでっ・・・?w」

俺「B君、やり過ぎやろww」

B「だってこんなんまでされたらもういいやろ・・・?」

なんだか可哀想になってきた俺は、目でFさんに聞いてみた。
しかしFさんはブンブン首を振る。

俺「B君、無理やってー」

B「えー・・・お願いー!」

また甘えた声でお願いしてくる。

F「無理やってーw」

それでもB君は必死に腰を浮かせてお願いしてきた。

F「んー・・・」

悩むFさんが俺に助けを求めてきた。
俺は、なぜかB君の巨根を口いっぱいに頬張ってしまった。
Fさんは口を押さえて驚いている。
俺も我に返り、とっさに口から出した。

Fさんが小声で「うっそやーんwww」と笑っている。

俺も恥ずかしくて笑った。
B君は何も気づかず、「すごい!あったかい・・・もっと・・・」とおねだりする。
Fさんは悪ノリして、「もー、しゃあないなぁww」と無茶振りしてきた。
俺が首を振って拒否するのにFさんは許してくれなかった。
そして俺のパンツに手を入れて、B君に比べると子供サイズだがギンギンに勃っていたちんこを握り、耳を舐めながら、「早くーw」と催促してきた。
1回やってしまった俺は、もうどうにでもなれという気持ちと、ご褒美をちらつかされて、もう一度B君のを咥えた。
今度は何度か見たAV女優のように、いやらしく激しく舐めた。
B君は何やら感動していた。
その様子を見てFさんは声を殺してゲラゲラと笑っていた。
ジュポジュポと音を鳴らしながら舐めていると、想像以上に顎が疲れた。
堪らず顔を上げると、タイミングを見計らったようにFさんはB君に近寄り、「気持ちいい?」と聞く。

B「めっちゃ気持ちいいよ・・・」

満足してくれているようで俺も嬉しかった。
俺がまたしゃぶりだすと、暇を持て余したのか、Fさんはキャミを脱ぎ捨てた。
綺麗な上半身を露わにして、俺の左手を自分の胸に添えさせる。
だが体勢的にきつくて上手く揉めなかったので満足いかないようだった。
Fさんが不服そうな顔を見せるので、俺はズボンをずり下げ、パンパンに張ったトランクスを見せて指差した。
Fさんは笑ってパンツ越しにコネコネし、パンツを下ろして直接触り出した。
先ほどのズボン越しの感覚とは違い、ダイレクトな刺激はたまらなかった。
その感覚と、今舐めているB君のちんこを投影し、より一生懸命舐めた。
ちんこの敏感さを知っているため、なるべく歯は当たらないように心掛けた。

俺があまりにも気持ちよさそうにB君のをしゃぶっているのを見たからか、Fさんはおもむろに俺の股間に顔を近づけた。
そしてびっくりしている俺をよそに、俺のを咥えた。
Fさんの口の中は驚くほど温かく、ヌルヌルして気持ちよかった。
経験があるのか、あまりぎこちなさはなく、俺は腰が抜けそうになった。
ここで事態が急展する。

B「あかん、もうイキそう・・・!」

いきなりの宣告を受けて、慌てふためく俺とFさん。
素早くパンツとズボンを穿かせ、キャミを直し、俺は一応手は動かしたまま、「ティッシュティッシュ!」とFさんに探させた。
隣の部屋からFさんがティッシュ箱を持って戻ってきたが、時にはすでに遅く、間一髪間に合わずにB君はイッてしまった。
咄嗟にお腹に押しつけてしごいたので大惨事は免れたが、精子はB君の顔まで飛び散り、セルフ顔射みたいになってしまった。
精子だらけの顔と上半身を拭き取り、縛っていた手を解き、目隠しを解いた。
恍惚とした表情のB君だったが、意外にも深刻そうな顔をしている。

俺「いいなwB君、気持ちよさそうw」

F「ww」

B「どうしよう・・・恥ずかしい・・・」

俺「いや、すごい良かったよ!」

何がいいのかはわからないけど、ひどく落ち込んでいたので励ましておいた。

B「ちょっと気になったんやけど」

俺「ん?」

B「最後、手は動いてたのに、Fさんの声が結構遠くで聞こえててん・・・」

俺・F「・・・」

B「さっきのって、ほんまにFさんがしてたん?」

俺「あ、当たり前やんwww」

F「うんうん、気持ちよかったやろ?w」

B「気持ちよかったけど・・・」

F「それよりシャワー浴びてきたら?」

B「ああ、借りるわ」

俺「一緒に入る?w」

B「いや、ええわww」

(どうしてこうなった!?)と心から思った。
なんとかあやふやなまま切り抜けた俺達は、風呂の扉が閉まったところでやっと一息ついた。

俺「危なかった・・・」

F「てか、なんで舐めたんwwwww」

俺「Fさんがさせたんやんwwww」

F「いや、最初は自分からいったやんw」

俺「あの時はどうかしてたww」

F「wwww」

みたいなやりとりを交わした後、中途半端に終わらされた俺は立ち上がり、Fさんの目の前でパンツを下ろした。

俺「舐めて・・・w」

F「・・・w」

手慣れた手付きでしごきながら吸い付いてくるFさんのフェラはとても気持ちよくて、立っていられなくなった。
壁にもたれかかるように座り直し、Fさんは膝をついて舐めてくれた。
いやらしい音を立てながら舌を絡ませて吸い付くFさんのフェラに腰がビクビクとなる。
そろそろB君が戻ってくるという焦りの中で射精感が込み上げた。

俺「あ、イキそう・・・」

F「んーん」

Fさんは口を離さずさらに激しく頭を動かし、俺はそのままFさんの口の中でイッた。
最後まで吸い出してもらった後、ティッシュに包まれた精子は、B君と同じゴミ箱に捨てられた。

同じ頃、シャワーから上がったB君は割とスッキリした顔で帰ってきた。

B「そろそろ帰る?」

俺「そうやな、もうこんな時間やしね」

今で言う『賢者タイム』なのか、淡白に帰り支度をはじめるB君に聞こえないタイミングでFさんが耳打ちしてきた。

F「また戻ってきてw」

その後、マンションのエントランスでB君と別れ、一度帰るフリをした後、俺はまたFさんの部屋に戻った。
そのまま朝までFさんとセックスして、俺は童貞を卒業した。

後日談。
Fさんとは付き合うことはなく、しばらくの間セフレの関係が続いた。
B君とはその後も3人で遊んだ。
いつからか、Fさんの知り合いの女の子(Sさん)が増え、4人で遊ぶようになった。

ある日、またお酒を飲んでいると、あの日のことが話題に出た。
当然Sさんも詳細を知っていたが、知らないふりで通してもらった。
じゃあもう1回やろうということになり、俺はB君の目の前でFさん、Sさんと3Pを体験し、B君はSさんのバキュームフェラで昇天することになる。
やっとB君に対する罪悪感から逃れられて肩の荷が下りた。

その後、俺は高校の友達と遊ぶことが多くなり、3人とも疎遠になっていったが、1年ぶりくらいに会うことになった。
Sさんはおらず、B君とFさんと3人だった。
どうやらB君はFさんにずっと思いを打ち明けていたが、何度か断られていたらしい。
しかし、ようやく根負けし、2人は付き合うことになっていたらしい。
酒も入り、B君も酔い潰れてしまったので家まで送ると、先ほど交換したポケベルにメッセージが届く。
Fさんからで、『後で家に来て』とのことだった。
B君を彼の部屋まで運んだ後、俺は久々にFさんの部屋に向かった。
着いた早々、Fさんは首に手を回して抱きつき、舌を絡ませてきた。
後はそのままベッドに押し倒して、久々のセックスを楽しんだ。

タバコ休憩中にFさんが言っていたのだが、やっぱりB君の巨根はすごいらしい。
デカすぎて全部は入らないらしい。
そしてあまりにも下手たらしく、いつも演技で疲れるとのことだった。

以上でおわり。

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