勉強そっちのけで一人エッチしてる高2の弟を手伝った
2021-05-26
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高校2年の弟は今風に言えばイケメンだが、奥手の人見知りするほうで私にとっては可愛い弟だ。
夜遅くまで勉強していたので缶コーヒーを差し入れに部屋に入ると、勉強はそっちのけで一人エッチをしていた。
「何だよ黙って入って来るなよ」
「ごめん、ごめんコレ差し入れよ」
と机の上に缶コーヒーを置くと、勃起したおちんちんが上向いているのが見え
「あんたオナ二ーしてたん」
「そうだけど何か文句ある」
「いや文句は無いけどお姉ちゃんが手伝ってやろうか」
「手伝うって」
こうするのよとおちんちんを握り上下に動かしました。
「自分でやるより気持ちいいわ」
「この体勢じゃやりにくいから」
と椅子を回転させ正面を向かせ、口に含み舌で亀頭を舐めました。
「姉ちゃんむちゃくちゃ気持ちいいよ」
「俺もう出そうだよ」
慌てて口から出して手で擦ると、先っぽからドプューと勢いよく精液が飛び出し1mほど飛んでました。
「元気いいね」
「姉ちゃんにしてもらったからだよ」
「今出たばかりなのにまだ硬いけど」
もう一度口に含んで強く吸い込みました。
今度は私の中で出してあげようかな!