関西弁のふくよかなおばちゃんに童貞を奪われた夏の日
2021-08-05
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十数年前の夏アルバイトで鉄工所で働いてた。
そこの社長婦人に童貞を奪われました。

年齢は40代豊満な身体をしたバリバリの関西のおばちゃんです。

仕事が終って最後にロッカーで汗を拭いているとおばちゃんがコーラを飲み、とロッカー室に入ってきました。

僕は着替え中だったので上半身は裸でした。

「おばちゃんが背中拭いたるわ~」と強引にタオルをとられ背中を拭き始めました。

おばちゃんの身体が僕にわざと触れるように上半身を背中から胸、両腕まで丁寧に拭いてくれました。

その後、僕のパンツの上からオチンチンを触って

「なぁ、ここのカス取ってるの?」

僕が「エェ…」と返事に躊躇していると

「ここのカスはちゃんと取っとかな、病気になるで!ちょっとおばちゃんに見せてみ」と無理やりパンツをずらされ包茎の皮を剥かれました。

「ほら!これ!汚いやろ~」「おばちゃんきれいにしたるからなぁ」と、タオルで亀頭の廻りをゴシゴシ拭かれその瞬間、全身に電流が走りました。

未熟でも下半身は、その刺激に反応を始めていました。
全てを承知していた、おばちゃんは僕のチンチンを握り締め

「もうちょっと綺麗にしたるから動かんとってな」

と僕のペニスを口に含みました…生暖かい刺激が伝わって
「ああっ」と声が漏れた…初めての快感だった。

おばちゃんの口の中で未熟な性器は完全に勃起した。

僕の股間で、おばちゃんの頭が前後した。
たまらない感覚であっと言う間に感情が高まって快感が走った。

何度も何度も快感が走った。やっと口から放すと

「おばちゃん、もうたまらんわ~」
「ちょっとこっちに来て」

と応接室に連れられてソファに座った。

おばちゃんの黒いスカートの下から白いパンティを脱ぐのが見えた。
スカートを捲くって僕の上に乗って来た。

おばちゃんの黒々とした陰毛が僕の数十本も生えていない陰毛の未熟なペニスを飲み込んだ。
ギシギシとソファが揺れたおばちゃんのうめき声がした。

また、すぐに快感が走った…その数十秒後もなんども波のように快感が打ち寄せた。

おばちゃんがブラウスのボタンをはずしブラジャーから引っ張り出したオッパイを僕の口の前に差し出した。

大きい真っ黒な乳首はプルンプルンと揺れていた。

自然に乳首を口にした…おばちゃんの汗と香水の匂いがした。

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