意外と超熟女が利用しているツーショットは狙い目
2021-12-22
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様々なサイトが溢れかえる昨今、若い子~40代まではこれらのサイトで知り合うことが可能だが、自分のような50代~60代の超熟狙いだと出会える確率はほとんど無いに等しい。

そこで超熟が意外と利用しているのが、今は死語になりつつあるテレクラとツーショットダイヤルだ。

サイトの煩わしさに比べて、電話を掛けるだけ。とても単純。さすがにテレクラ自体街からほとんど無くなってしまったので、気軽には行けないが、まだ細々と営業している所もある。

ツーショットダイヤルはDVD鑑賞の店に行くと無料お試しカードが置いてあったりする。

俺はこれを有効活用する。

自分のプロフィールを録音。その際にしっかりと希望年齢を吹きこんでおく。すると意外と50代~の熟女から返信が来るのだ。これで知り合った熟は多分10名は下らない。

今継続中なのは3名。

49歳専業主婦。顔はイマイチだけど豊満な身体が魅力的。中々会えないが、会うと濃厚なSEXを楽しめる。

56歳パート熟。スリムだが胸と尻のボリュームがいやらしい。顔は40代の専業主婦と同じく残念だがM体質の為、男の欲求には全て従ってくれる。イラマや半レイプに半狂乱で悶え狂う淫乱奥さん。

68歳の一見おばあちゃん風の超熟。白髪具合や地味な洋服でおばあちゃんみたいだが、脱ぐと3人の中で一番スタイルがいい。
胸も大きいが、弾力はなくフワフワした感触。

しかし男根に対する執着心はすごく、1時間でも平気でシャブっている。挿入は痛がるので程々にしているが、クンニは大好きで舐めるとしっかり濡らしてます。

どちらかと言うとフェラ専属要員ですね。

3人とも人妻。どちらかと言うとブサイクで男に相手にされないタイプですが、キチンと女として扱ってあげると身体を開き、快感を体験させてあげるとドンドンスケベに貪欲に、そしてテクニックも抜群に上手くなります。

このテクニックも旦那相手に駆使する(どこで覚えたって疑われる)わけにもいかないから、必然的にお呼びがかかるようになる。

中には目覚めちゃって他の男とやりまくり!なんて熟もいます。

この間街外れのいつも利用する古いラブホに行き、一回戦が終わってウトウトしている時に隣の部屋からアノ声が聞こえてきた。

聞いているとどうも聞き覚えのある声、フレーズ。まさしく前付き合っていたK子(63歳)だ。
聞こえるセリフが笑えた。

「いい!いいわ~!こんなに固いの初めて~!ああ!いい~」
「やっぱり10代は違うわね~あっあっ!」
「ああん、いっちゃったの?早過ぎる~!これからなのに~」

十代を連れ込んでるんかい!おばちゃんやるな~。

でも、いつの時代も熟女はスケベですね~。

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