【近親相姦】失恋した俺を慰めてくれた巨乳の姉[後編]
2021-11-11
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「硬いまま・・・どうしちゃったの?(笑)」

「まだ足りないよ・・・」

そう言うと俺は体を起こして姉を抱き寄せた。

「こらこら、もうおしまい」

「姉ちゃんは平気なのか?」

姉の両脇の下から腕を入れて背中に回すと、強引に持ち上げて立たせた。
そのまま抱き締め、胸に顔を埋める。
そして勃起したままの乳首に吸い付き、舌を絡める。

「だ、だめーっ!」

顔を押し付け、激しく頭を左右に振る姉。
背中に回した手を右手だけ尻に下ろしてスカートを捲り上げた。
弾力ある大きめの尻を握り潰すほど強く握り揉んだ。

「あっ、あん・・・そんな激しくしちゃ・・・」

割れ目をなぞって指を股間へ滑らせた。

「やっ、そこはダメ!」

姉のショーツの表面はヌルヌルに濡れていた。

「姉ちゃんもこんなに興奮してるじゃん」

「そ、そんなに擦っちゃ・・・あ、ダメ・・・感じちゃう」

尻からショーツ捲り、下へずらした。
そのまま一気に膝まで引き下げる。
足の指でショーツを引っ掛け、足首まで下げてやると姉は自ら引き抜いた。
スカートを腰まで捲り上げ、下腹部を覗き込む。
姉のヘアは逆三角形で、しかも黒々と濃かった。
そこへ指を差し込みヘアをかき分け、具を弄る。
姉は抵抗しない。
指の腹に当たる突起に愛液を塗りつけるようにマッサージしてやる。

「あっ!あーーっ!」

姉が腰を引いたので、逃がさないように強く抱き寄せる。

「ここがヤバいんでしょ?」

クリトリスをクニクニ転がす。

「そ、そうそこ。あっ、あん、ぁああぁ~ん、あ、あ、あ」

腰を抱き寄せたままベッドに倒れ込んだ。
ほぼ同時に上下入れ替わる。
姉の顔を見下ろすと涙目になっていたが、決して不快な表情ではなく、むしろ感じている表情をしていた。
両脚を抱え上げそのまま押さえ込んだ。
剥き出しの淫部に顔を近づける。

「何するの?ダメよ、汚れてるから」

「構わないよ、姉ちゃんも舐めてくれたろ」

ふっくらした淫部は愛液がヘアにまとわりついてベタベタしていた。
構わず口を付ける。
陰唇をこじ開けるまでなくニュルンと舌が入った。
微かなしょっぱさを舌に感じた。
鼻を突く欲情した雌の香り。
舌の面積全体を使い、ベロンベロンと舐め上げる。

「はぁ~~・・・そ、そんなこと・・・」

舌で割れ目から蜜を掬い上げ、飲み干す。
ピラピラ震える陰唇を吸い、舌でなぞる。
姉の両手が俺の頭を掻き毟る。
両手で乳房を中央に寄せつつ乳首を摘まんで引っ張りながら、時計回り、反時計回りと回転させて苛めた。
クリトリスを弾くように掬い上げる動きを何度も与えた。

「ダメ、ダメ、何それ・・・す、凄いわ」

包皮が剥けて真珠が剥き出しになる。
尖らせた舌先を上下左右に小刻みさせる。

「あっ、あん、あ、あ、あ、イク・・・」

姉は大きく仰け反り、ビクビクと両脚を痙攣させると同時に絶頂に達した。

「あぁぁ・・・はぁ~ぁ・・・」

そしてぐったりとベッドに沈んだ。

いよいよ最後の一線を越える。
俺は起き上がり、姉の両脚を抱えた。
フル勃起したままの肉棒を握り締め、姉の膣口に亀頭を押し当てた。

「えっ!?それだけはダメっ!」

起き上がり掛けた姉を突き飛ばして寝かせた。

「ゴ、ゴムし・・・んぐっ」

覆い被さり、唇を奪う。
舌をねじ込むとすぐに絡めてきた。
その隙に腰を前へ突き出す。

ヌプッ・・・。

陰唇を押し開いて亀頭が飲み込まれた。

「あふっ!ダメっ!」

姉は俺の胸を押したが離さない。

「もう我慢できないよっ!」

そう言ってさらに腰を前に突き出した。

「あうっ!う・・・」

ズブズブと竿の半分が挿入される。

「ぁああぁぁ・・・健一・・・」

姉の腕が背中に回った。
そして、とうとう根元まで挿入を果たした。
姉の目が潤んでいた。

「こんなのいけないことよ・・・でも」

「でも?」

「もう挿入っちゃった・・・すごく気持ちいいよ」

俺は再び唇を重ね、貪るように舌を絡めた。
肉棒をゆっくり引き抜いて、再び力強く突く。

「あっ!!」

姉が仰け反る。
長いストロークでゆっくりと抽送を開始した。
腰を叩きつけるようなピストンにEカップが上下に激しく揺れた。
まとわりつくような姉の蜜壺は、抜こうとするとまるでそれを阻止し、吸い込まれるようだ。

「姉ちゃん、すごいよ」

俺の下で悶える姉は、もはや姉ではなかった。
欲望を貪る雌でしかない。
乳房を握ると、「もっと強く!もっと激しく!」と、髪を振り乱して叫んだ。

「吸って!強く乳首を吸って!」

俺の知らない姉の淫乱な一面を垣間見る。
えぐるように腰を突き上げながら大きな乳房を弄び、勃起した乳首を苛め倒した。

「すごいっ!すごい!ぁああぁーーーっ!いいーーっ!」

姉の背中に腕を回して起き上がり、対面座位になる。
途端に姉は腰を前後に激しく揺すった。

接合部を覗き込むように下を向き、「あぁすごい、挿入ってる!挿入ってる~ぅぅ」と叫ぶ。

そのまま後ろに倒れ込むと、俺の上で上半身を直立させた姉は自ら乳房を揉んだ。
腰から下だけがいやらしく前後する。
きっと俺が弟であることも忘れ、快楽だけを一心に求めているのだろう。
倒れ込んできた姉は唇を重ねてきた。
大きく開いた口の中央に目一杯舌を伸ばして俺の舌を求めてくる。
垂れた乳房が揺れて俺の胸に擦れた。
下から高速で突き上げるよう腰を動かす。

「だめっ!いやっ!そんな速くしたらイッちゃうからぁ!」

尻を鷲掴んで広げる。

「だめーーっ!そんなことしたらホントにイッちゃう!あっあっあーーー!!」

姉は俺の上で弓なりになると、ブルブルと全身を震わせて絶頂に達した。
ぐったりと倒れ込んでくると肩で息をしながら、「健一・・・すごい・・・」と、耳元で囁いた。
姉を休ませることなく俺はピストンを続けた。

「やっ・・・あんっ・・・」

再び姉は感じ始めた。

「次は俺も一緒にイクよ」

俺は起き上がり、素早く姉をベッドに寝かすと正常位を取った。
姉を味わうようにゆっくりと抜き挿しを繰り返す。

「はぁ・・・ぁああぁぁ・・・強いのね」

「さっき抜いてるから(笑)」

フィニッシュに向けて徐々にストロークを速める。

「あっ、あ、あ、あん、あ、あ、すごい」

急激に快感が昂ぶり、一気に臨界点に達する。

「あぁ・・・イクッ!イクよ、姉ちゃん」

「わ、私も・・・イクッ!やーーーっ!イクイクイク」

「あーーー!!」

肉棒を素早く引き抜くと、飛び上がって姉に跨がった。
姉の手を取り、握らせる。
すると姉は激しく扱いてくれた。

「あっ・・・」

俺は姉の胸に射精した。

2回の射精を果たし、ようやく理性の欠片が戻ってきた。
無我夢中で姉弟のタブーを破り、姉を陵辱してしまった。
しかし不思議と罪悪感も後悔も薄かった。
姉とは気まずくなるのが怖かったが、姉はそうではなかった。

「お風呂に入ろっか(笑)」

笑顔でそう言うと、風呂にお湯を張りにベッドから下りていった。

一緒に湯船に浸かり体を洗ってもらっていると、俺の方が気恥ずかしくて姉の顔を見れなかった。
しかし・・・。

「ここは敏感なところだからね」

そう言いながら手で直に陰茎を洗われると、俺は再び勃起した。

「また元気になってきた(笑)。上がったらまたする?」

姉はそう言って小悪魔の笑顔で微笑んだ。

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