昨日の午後のことです。
少し涼しめだった昨日は冷房をなんとか我慢して、扇風機の前で、部活から帰ってきた息子とお昼の冷や麦を一緒に食べました。
網戸の外では蝉がうるさいくらい鳴いていました。
もう夏も本番です。
しばらく居間で２人、扇風機の風にあたりながらテレビを見ていたのですが、お腹がいっぱいになった息子は居間のソファーの上でいつしか横になって寝ていました。
息子が寝ていることに気がついた私は、うるさくないようにテレビを消し、自分の部屋に行こうと思いました。
息子はＴシャツに短パン姿でしたが、いくら暑くないといっても、このままでは息子もお腹を冷やしそうだったので、タオルケットを掛けてあげようと思いました。
自室の箪笥からタオルケットを取り出し、息子に掛けるべく居間に向かいました。
息子はいびきをかいて完全に熟睡しています。
息子は水泳部に入っているので、浅黒く日焼けし、身体からは軽く塩素の匂いがします。
仰向けにソファーで寝ている息子のＴシャツが捲れて、引き締まった浅黒く日焼けした腹筋が見えていました。
小さい頃は平均よりも背が小さく虚弱体質だったのですが、中学に入って水泳をはじめてから急に背も伸びて体格もがっしりしてきました。
水泳を始めたのは正解だったようです。
ふと、好奇心から息子の腹筋に触ってみたくなり、ソファーの前に座り、指先で軽くお腹に触れました。
あぁ・・・スベスベ。
若いっていいなぁ。
柔らかいけど鍛えてるのね、筋肉がすごいわ。
この子も大きくなったわね・・・。
私は息子の成長が素直に嬉しくなりました。
Ｔシャツを戻してタオルケットを掛けようとしたのですが、ふと息子の短パンの前の部分が少し盛り上がっているのを見てしまい、ドキッとしました。
（慎ちゃん、大きくなってる・・・）
いつの頃からか一緒にお風呂にも入らなくなり、息子のアソコの成長の度合いは分からなくなりましたが、身体同様に成長しているのでしょう。
親として、どのくらいに成長したのか急に知りたくなりました。
息子の顔を見ると、先ほど同様いびきをかいて寝ています。
（大丈夫よね、起きないわよね・・・？）
顔を見て起きなさそうなのを確認した後、短パンの上からアソコを指先でちょんとつついてみました。
柔らかい中に芯があるような感触です。
その感触をもう少し確かめたくなって、息子が目を覚まさないようにゆっくり静かに何回か指先で押してみました。
すると、数回目あたりで急に短パンの中でムクムクとを大きくなりはじめました。
（えっ・・・わっ・・・えぇ～！？）
数秒のうちに息子のアソコは、短パンの上からその形が分かるくらい大きくなってしまいました。
（こ、こんなに・・・？）
予想以上の大きさになり、私はびっくりしました。
（中２なのに・・・。あの人と同じか、それ以上かも・・・）
何よりもびっくりしたのはその硬さです。
指を押し返すほど硬くなっています。
私は手のひら全体で感じたくなり、短パンの上からそっと手のひらを幹の部分に押し当て、軽く握ってみました。
（な、何これ！鉄みたいっ！）
先ほどまでの柔らかさはなくなり、カチカチです。
今や短パンを下から強く押し上げて、おへその下の部分に隙間が出来ているほどです。
息子の顔を見ると、熟睡しているものの、眉間に軽くしわを寄せて苦しそうです。
（ごめんね、痛いよね・・・？）
息子のアソコを楽にしてあげたくて、そ～っと気がつかれないように短パンの上のボタンを外しました。
でも今思うと、これは言い訳で、息子のアソコを直に見てみたかったのだと思います。
ボタンを外してチャックをゆっくり下ろすと、息子のトランクスが見えました。
トランクスの下はもう息子のアソコのはずです。
「ふぅ～」
短パンが外されて楽になったのか、息子は大きなため息を吐くと、また安らかな顔で眠りはじめました。
私は息子が再び熟睡したのを確認すると、私は頭を傾けて、お腹の方からトランクスの中を覗き込みました。
「はあぁっ！」
そこには大きくなったアソコがこちらに一つ目を覗かせていました。
赤みがかったピンクという感じでしょうか。
表面はツルツルの赤いうずらの卵のような状態で、先端の一つ目から溢れ出た雫がキラっと光っています。
もう私は直に見てみたくなっていました。
息子に気がつかれないように、ゆっくりとゆっくりと、短パンを膝まで下ろしました。
トランクスは・・・さすがにそこまで下ろすと後が戻すのが大変なので断念しました。
トランクスのゴムの部分を両手でゆっくり持ち上げると、いよいよ息子のアソコ全体が姿を現しました。
「あああっ～！」
思わず小さく声が漏れ出てしまう、神々しいくらい綺麗なアソコです。
もうそれはオチンチンなんて子供のような表現が出来るものではなく、完全に大人の形をしたペニスでした。
パンツの部分は日焼けしていないので、色は日焼けと対照的に白く、しかし先端は真っ赤になっています。
ペニスの根元には産毛のような薄い短い陰毛がわずかに生えていました。
息子のペニスは鋭角的にそそり立っており、裏側をこちらに向けていました。
私はそのペニスをしばらくぼ～と見ていましたが、何かに取り憑かれたかのように手を伸ばしてしまい、気がついたときにはペニスの茎を握ってしまっていました。
（あっ、熱い・・・）
直に触れた息子のペニスは火傷しそうなくらい熱く、手の中で脈打っていました。
それに硬いだけでなく、なんというのでしょうか、ゴムで出来たムチのようなしなやかさがありました。
ペニスを垂直に立てようとすると、かなりの力がいります。
（こんな・・・こんな・・・）
垂直に立てたペニスを間近で見ると、言葉になりません。
綺麗で、熱く、硬く、生命力に満ち溢れています。
しかも私の息がペニスの先端に軽く当たっているせいでしょうか、たまに先端がぴくっぴくっとすると、先端の穴からタラタラと透明な液が溢れます。
私はその穴に指を当ててみました。
指を引くと、穴と指の間にキラキラした透明な糸が出来ました。
私はそれを先端のピンクの柔らかい部分にゆっくり塗り広げてみました。
塗り広げる感触に刺激を受けているのか、先端からはトクトクと液が溢れます。
ツルツルの先端が液でピカピカになり、一層、綺麗に見えます。
私はすっかり興奮してしまい、左手で幹の部分をゆっくり上下し始めていました。
息子も熟睡しながらも、だんだん寝息が荒くなっているようです。
（慎ちゃん、気持ちいいのかな？・・・いい夢を見せてあげるね）
息子の熱く硬いペニスに、この時の私はすっかり冷静でなくなっていたのでしょう。
息子に快楽を与えることになんの疑問や躊躇いもありませんでした。
自分の左手の上下運動で息子のペニスがますます熱く硬くなっていくことに喜びを感じていました。
１、２分経った頃でしょうか、実際はもっと経っていたのかも知れませんが、息子のペニスが急に太くなった気がしました。
（あっ、マズい！やりすぎた？）
初めて自分の中で疑問が湧きましたが、時すでに遅く、息子のペニスからビュッと液体が飛び出しました。
実際には一瞬のことでしたが、長い滞空時間を経て、大量の精液がソファーや私の手の上に降り注いできました。
「あっ！あっ！」
次々と間欠泉のように息子のペニスは精液を噴出します。
（えぇ～！！まだ出るの！？止まって～！！）
私はとっさに右手でペニス先端を握り締めて蓋をしましたが、その指の隙間からブシュッ！ブシュッ！と精液が噴出しました。
手のひらに熱い精液の噴水を何度も受けて、後悔の念とともに若さのすごさを感じました。
この勢いの強さと量はとても主人では考えられません。
やっと噴出が収まりました。
その間、私は息子のペニスを両手で握り締めたままでした。
息子の顔を恐る恐る見上げると、大きな呼吸をしながら寝ていました。
私は安堵し、先ほどから息をずっと止めていたのに気がつき、「ふぅ～」と大きく息を吐きました。
ほとんどは私の右手で受けましたが、最初の何回かの噴出で、ソファーや私の手や腕は精液だらけになってました。
大変なことをしてしまったと思い、私は近くにあったティッシュで息子が起きないように気をつけながら後始末をしました。
最後にドロドロになった息子のペニスを拭くために再びそっと手を伸ばしました。
（えっ・・・嘘？）
それは噴出前と全然変わらぬ硬度を保ったペニスでした。
（あんなにいっぱい出したのに・・・。慎ちゃん・・・凄い）
握っているうちに、また私はぼ～っとなりかけましたが、必死で自分を抑えて、なんとかトランクスだけは元の位置に戻すと、タオルケットをその上から掛けてあげました。
短パンは元に戻せなかったですが、そこまでの余裕がありませんでした。
私は精液を染み込ませたティッシュを持って逃げるように自室に行きました。
自室で先ほどの行為を思い出し、自分の大胆さに呆れるとともに後悔の念が湧いてきました。
でもそれ以上に、息子が立派に成長していたことが嬉しくなりました。
ふと、持っていたティッシュが気になりゆっくり開くと、大量の精液がドロドロの状態でその中にありました。
好奇心から指でそれを触ってみると、見た目の通り、かなりの粘度を持っています。
主人も若いときは量も多かったですが、ここまでの濃度と粘度を持った精液は初めて見ました。
指についた精液もちょっと舐めてみました。
決して美味しいものではありませんが、舌に絡みつく感じが若さを感じさせました。
こんなに沢山の精液を口で受けたら溢れそう・・・。
この量をアソコで受けたら・・・。
あの勢いなら子宮に何度も当たりそう・・・。
なんて、すごい想像もしちゃいました。
それに、１回出したのに全然萎えないあの硬さ。
（１日に何回できるのかしら？）
いつかあの子に彼女が出来たときのことを考えると、少し羨ましい気がしました。
息子は夕方になって目を覚ましたようですが、夕食の様子を見る限り気がついてないみたいです。
でも今日になって、昨日の自分の大胆な行為が怖くなってしまいました。
でも、また同じような状況になったら流されてしまいそうで怖いです。