【Hな体験】中学の国語教師にシックスナインで抜いてもらった
2021-09-23
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この日、僕は放課後に1人で掃除の後片付けをしていた。
本来掃除は担当班の全員で行なうのだが、他の生徒は掃除が終わると部活や塾があると言ってすぐに帰ってしまうのだ。
だから僕は1人で掃除用具を片付けると、ゴミを焼却炉まで持っていかなければならなかった。

しかし、そんな状況でも、僕が文句1つ言わないのには理由があった。
ゴミを捨てるために焼却炉まで持っていくのだが、その際、体育館や部室の裏を通って行かなければならなかった。
じつは体育館の下の小さな窓から女子バレー部や体操部の練習風景を覗き見ることが出来るのだ。
だいたい練習前の準備体操の段階なので、大きく脚を開いたりしているエロいポーズを拝むことが出来た。
さらに運が良ければ部室の窓が少しだけ開いていて、中で着替えている光景が見えてしまうことさえあった。
そんなわけで放課後は1人で色々なエロい妄想をしていた僕であったが、その出来事は突然訪れた。

いつものように焼却炉までゴミを捨てに行き、戻る時も女子生徒を覗きながらエロいことで頭がいっぱいの僕の前に、国語の女の先生が現れた。
30代後半の独身の先生は、両手にノートを大量に抱えて国語教室に入ろうとしていた。
僕は先生に近寄り、「先生、開けます」と言ってドアを開けようとした。
しかしドアは開かなかった。

先生「あら、やっぱり鍵が掛かってるわね」

僕「先生、鍵は?」

先生「後ろのポケットに入ってるかしら。ちょっと取ってくれる」

僕は先生のお尻に目をやった。
ボディコンまではいかないが、体にフィットしたベージュのスカートの後ろにはポケットが付いている。

先生「早く鍵をとって開けてちょうだい」

僕「はい」

僕は先生のお尻のポケットに右手を差し入れた。

(おーっ、右手に先生のムチムチのお尻が~)

叫びたくなる感動をぐっと抑えて右手をポケットの奥まで入れてみた。
しかし鍵は見当たらなかった。

僕「先生、ないみたいです」

先生「ちゃんと奥まで探してみて」

僕は右手で先生のポケットを・・・というより、お尻をグリグリ撫で回した。
すると先生は、「あっ、そこじゃないわ」と言ってきた。
このままずっとお尻を触っていたかったが、仕方なく右手をお尻のポケットから取り出した。
だが先生の次の言葉に、僕はさらに興奮することになる。

先生「鍵は胸のポケットに入れたんだわ」

(む、む、胸~!)

お尻の次にオッパイまで触れると思った僕はドキドキが止まらなくなっていた。
僕は先生の斜め後ろから左手を先生の左胸のポケットへそっと入れてみた。
僕は驚いた。
明らかにノーブラなのである。
薄いブラウス越しに触る先生のオッパイは弾力があり、このままモミモミと揉んでみたい僕であったが、グッとこらえて鍵を探すことにした。
少しでも長く先生のオッパイを触っていたかった僕はわざとゆっくりポケットの中を探していたが、ついに鍵を見つけてしまった。
仕方なく、鍵を摘まもうとした時だった。

先生「僕君、それは先生の乳首よ」

(えっ!)と思ったが、僕は離すことなく、しばらく先生の乳首を摘まみ続けた。
もう僕の頭の中には次の光景が想像できていた。

先生「あっ、思い出した。スカートの前のポケットだったわ」

僕は「はい」と元気に返事をすると、先生のスカートの左前のポケットに左手を挿入していった。
まず腰骨の位置を確認してから左手を奥へと進めていった。
ゆっくり楽しもうと思った僕はまず先生の太腿を撫でてみた。
ムチムチの太腿の感触を味わった後、いよいよ先生の股間へと左手を伸ばしていった。
もちろんポケットに鍵などなかった。
僕は先生の顔を見て目を閉じているのを確認すると、左手で先生の温かい土手全体をスリスリと撫で回した。

先生「あんっ」

先生が可愛らしい声を上げたのが分かった。
僕はさらに手を伸ばして割れ目の方へと向かっていった。
しかしポケットはそこまでで、それ以上奥に進めることは出来なかった。

先生「あっ、僕君。右側のポケットだったかも」

右手を右側のポケットに入れてみると、すぐに鍵があることが分かった。

僕「先生、ありました。開けますね」

僕はドアを開け、先生と一緒に国語教室へ入った。
そこは普段は教師しか入れない小さな部屋で、先生と2人きりになると今まで以上に緊張感が高まった。

先生「このノートはしばらく必要ないから一番上の棚に入れておこうかしら」

そう言って先生は脚立を持ってきた。
先生が「押さえててちょうだい」と言うので、僕は両手で脚立をしっかりと掴んだ。
先生は一歩ずつ脚立を上がっていき、右脚が3段目で止まり、左脚がてっぺんの4段目で止まった。
その状態で先生は大量のノートを最上段の棚へと順番に仕舞っていく。
もちろん僕の視線の先は、下から丸見えになっている先生の太腿だった。
このまま舐めてしまいたい気持ちをなんとか我慢した。
ちょっと下から覗き込むようにすれば、先生の純白のパンティも見ることが出来た。

ノートを全部棚に片付けた先生は、ゆっくりと脚立から下りてきた。

先生「ありがとう、助かったわ」

しかし次の言葉に僕は血の気が引いてしまった。

先生「さっき、先生のパンツ覗いてたでしょう」

僕「えっ、あっ、その・・・」

僕が戸惑っていると、「じゃあ先生も僕君のパンツ見せてもらおうかな」と言って僕のベルトに手をかけてきた。
(えっ!)と思ったが、先生は手際よくベルトを緩めると、ズボンを一気に下ろしてしまった。
白いブリーフが露わになると先生は、躊躇することなくそれも一気に下ろした。

「あっ」と声を上げたが、僕は金縛りにでもあったように体が動かなかった。

しかしオチンチンはビンビンに反応していた。
包茎ながらピーンと上を向いたオチンチンを先生はジーっと見つめたかと思うと、いきなりパクっと咥え込んだ。
さらに右手でキンタマをスリスリ・・・。
先生の濃厚なフェラに僕はあっという間に頂点へ昇りつめそうになった。
でも、このまま終わりたくないと思った僕は、「先生、ちょっと待って」と言ってオチンチンを先生の口から抜くと、床に仰向けに寝た。
すると先生は僕の気持ちを感じ取ったのか、下半身を僕の顔の前に持っていき、シックスナインの体勢になってくれた。
さらに先生は自らスカートを捲り上げると、パンティを膝下まで一気に下した。
突然現れた先生の股間をまじまじと見る間もなく、僕は夢中になって先生の股間を舐め回した。
とは言っても僕は舌を出しているだけで、先生が自ら自分の気持ちいいところに押し当てている状態だった。
再び先生のフェラがはじまった。
僕が限界に達するまでにそれほど時間はかからなかった。

「先生、出る~」と言いながら僕は先生の口の中に発射した。

その後、放課後にゴミ捨てから戻るときに僕は国語教室の前を通るようにしたのだが、先生が現れることは2度となかった。

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