旦那と別居中という近所の奥さんとの体験談
2021-09-21
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先月の土曜日にスーパーで買い物をしていると近所奥さんと出会った。

毎日通勤途中に駅でみかけるが会うが話をするのは始めてであった。

話しているうちに彼女も私は別居中で、夕食は寂しく独りということなので、今晩は彼女の家で彼女の手料理で夕食をご馳走になることとなった。

ワインで乾杯し食事もすすみ、アルコールが増えるにつれ彼女の旦那の愚痴が多くなり、夜の営みが少ないことが別居の原因らしい。

下ネタの話で盛り上がってくると彼女はたまらず、うつろな眼差しで私を見つめ、片手は自分の胸をまさぐり、もう片手は私の股間をまさぐった。

私も耐え切れず二人の唇を重ね、首へ、胸へ、下腹へ、デルタ地帯へとキスをしていくと、彼女は久しぶりのSEXらしく、直ぐに感じて「ハーハー」と吐息を出し始めた。

ソファーに押し倒し下着を脱がせクリを唇でそして指で攻撃されると、彼女のテンションは更に上がり片手を私の股間に持ってきて息子の絞り上げた。

私も負けじと恥じ液の満水になっている彼女の中心を1本の指を挿入し刺激をし、更にもう1本更に1本と3本の指で攻め、”ぐちゃぐちゃ”といやらしい音を奏でた。

彼女はたまらず握っている私のシンボルをセンターホールへ導き巨シンボルを挿入した。

巨大化したシンボルの刺激で白液は前マンホールに満ちあふれ、後穴まで達した。

立位スタイルで巨棒で前を、たくみ指技で後穴を攻め、その後暫くして指技で前を巨棒で後ホールを交互に攻めた。

その日は彼女も私も何回となく(少なくとも最低5回)絶頂期を味わい、気がつくと朝日がまぶしい時間となっていた。

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