母に写メを…
2021-09-20
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メッセージ本文:
数ヶ月前の事ですが、今なお後悔かつ興奮中です。

私は実家を離れ一人暮らしをしている会社員ですが、1人酒をするのが大好きでして…

そんなとある日、かなり深酒し過ぎてリミットのない変態モードに突入。

エロ動画なんか見ながらオナニーしてたわけなんですが、どこか物足りない。

なにか過激な事ないかな…

って。

そこに母から「同窓会のお知らせが届いているよ」ってLINEのメッセージが。

暫く近況報告などを含めLINEでやりとりしてたんだけど、ある瞬間にフと思ったんだ。

母ちゃんオッパイでかかったな…って。

細身な割に巨乳だった母。

無論子供の頃に風呂とかで見たであろうが、記憶はほぼない。

そんな事思い出してたら、いつもとは違う興奮が芽生えたんだ。

『母ちゃんのオッパイ見たい』って。

したらさメッセージで「母さん風呂入って寝るよー」って入ったんだ。

なぜだかそこで完全に火が着いた。

以下LINEでのやりとり

俺『母ちゃんてさオッパイでかかったよね』

母「突然どうしたの?」

俺『フッと思い出してさ』

母「酔っ払ってるの?」

俺『まぁね』

母「あまり飲み過ぎはダメだよー」

俺『母ちゃんって寝るとき下着着けるの?』

母「どうしたの?酔い過ぎたの?」

俺『今ノーブラ?』

母「今着けてないよ」

俺『垂れない?』

母「今更垂れたってどうもこうもないでしょ!」

俺『今って垂れてるの?』

母「そんなに酷くはないけど昔に比べればね」

俺『見せてよ』

母「何言ってるの?バカな事言ってないで寝なさい」

俺『頼むよ』

俺『今写真撮って送って』

母「そんな事するわけないでしょ」

ダメか…
と思ったその時

母「見てどうするの」

俺『いや、ただ昔を思い出したいな~って』

暫くメッセージが途絶える

ー○○が画像を送信しましたー

1枚の写真が送られてきた。

紛れもなく母で、パジャマのボタン全開

片手で溢れそうなオッパイを持ち上げていた。

乳輪は歳相応な色で、昔のシングルCDのサイズくらいでかかった。

全体的に清楚な感じの母とのギャップが途轍もないエロスを醸し出していた。

以来、少し癖になったらしく数枚の写真が届いている。

 

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