【盗撮・覗き】居酒屋の従業員用トイレで立ちバックしていた男女
2021-09-15
Views

私がまだ大学生の頃、居酒屋でバイトしてた時の出来事です。

その居酒屋はビルの地下にあって、トイレは店内にあるのですが、店の倉庫みたいなところにもう1つあります。

普段は使っていないのですが、非常用として従業員がたまに使っていて、12月や3月は宴会が多いので、その時だけはお客さんに開放しています。


ちょうどその日は金曜日で宴会が入っていました。

私はトイレがしたくなって倉庫のトイレに行ったのですが、私が大をしていたらドア越しに微かに話し声が聞こえてきました。

どうやら女の子が酔って便器に座っていて、男性が介抱しているみたいで、「大丈夫か?」という声が聞こえます。

声が聞こえなくなると、今度はチュパチュパという音が聞こえてきました。

ちょうど私はトイレが終わって出ようとしていたところでしたが、2人がドアにもたれかかっているみたいで、出ようにも出られません。


古いドアなので隙間が大きく、覗くと男と女がキスをしていました。

そして男が女性の服を脱がそうとしています。


「だめよ、こんなとこで」


「心配するなって、誰も来ないから」


「で、でも、・・・」


男が彼女の乳房を揉みはじめました。

酔っていて力が入らないのでしょう、彼女は男のなすがままに乳房を揉まれ、吐息みたいな声が出始めています。

男がズボンを下ろして彼女の顔を自分のあそこに持っていくと、彼女は素直に従ってチンポを咥え、チュパチュパとフェラをはじめました。


「ああ、いい、気持ちいい」


「これがいいの?こうするのがいいの?」


彼女が顔を前後に振りながら男に聞いています。

私としては早く仕事に戻らないといけないのですが、今さら出れるわけもなく、見知らぬ男女の営みを最後まで目撃することになったのです。


男は彼女を壁に手をつかせるとバックから挿入しました。


「ああ~、こんなとこで、だめよ~」


「ばか、こんなところだから興奮するんだよ」


「あ~、も、もう、あ~、だめ~、いい~」


彼女はあまり声を出さないように我慢している感じでしたが、それでもはっきりと喘ぎ声が耳に届きました。

私は勃起していました。

ズボンを下ろして自分のペニスをしごきながら2人の行為に見入っていました。

さらにピストン運動が激しくなりました。


「ああ、あ~、だめ~、ああっ、いい~」


「もうイキう、中で出すよ」


「だめよ、外に出して、あ~」


「イクっ!」


男はチンポを引き抜くと壁に精子を出していました。

そして女は男のチンポを咥えて綺麗に掃除していました。

2人の話を聞いていると会社の同僚みたいでした。

付き合っているのかどうかはわかりませんが、強引に男がエッチしたみたいでした。


2人がトイレから出ていった後、私はすぐに店へ戻って、今見てきたことを店長に報告しました。

店長と一緒に宴会をやっている部屋に行き、空いたお皿を下げるふりをして見渡すと、さっきの2人を見つけました。

私が目で合図を送ると、店長はにやけながらお皿を片付けていました。


エッチをしてた2人は何事もなかったような顔をしていました。

彼女はその会社で中間管理職に就いているようで、周囲の人からは「係長」と呼ばれていました。

ちょっとプライドが高そうな顔をしていますが、トイレでエッチをしていたときは、従順で可愛らしかったような気がします。


PornXX.CC_エロ小説 盗撮・覗き 男性視点  
Related Stories