連絡をくれたのは、アパレル店でアルバイトをしているカナちゃん、25歳。
こっちのプロフィール欄にあるアーティストを見て『私も大好き』と書いてありました。
過去に何度もライブに足を運んだことがあります。
『◯◯が好きなんですね!僕もライブに行きました、ぜひ◯◯についてもっと話したいなと思いました』
こうしたメッセージを送り、彼女の気を引く作戦に出ました。
作戦は見事成功して、彼女はこちらに興味を持ってくれたようです。
数通ほどメッセージをやり取りした後、LINEの交換を持ちかけてみると見事にOK。
LINEを交換してからは、好きなアーティストの話題で盛り上がったり、おすすめのミュージシャンや楽曲を紹介し合ったりしました。
彼女からの返信も早く、次第に頻繁に連絡を取り合うようになっていき、好感触だと感じていました。
そんな中、近いうちに彼女の好きなバンドが武道館ライブを行なうことと、彼女もそれに参戦する予定でいることを知りました。
思い切って、『興味あるからそのライブに俺も行っていい?』と聞いたところ、『1人より楽しそうだからいいよ』との返事をもらえました。
直接カナちゃんと会えるチャンス!
ここを逃す手はないと、当日は強気で押していくことを決めました。
ライブ当日、駅近くの喫茶店で待ち合わせ。
やってきたカナちゃんは、写真で見るよりもだいぶギャル寄り(笑)
芸能人で言えば、『ビリギャル』の時の有村架純みたいな雰囲気。
上はバンドのツアーTシャツ、下はデニムのショートパンツというラフな格好です。
胸はやや小さめですが、小麦色に焼けた健康的な脚に思わずそそられます。
「今日はよろしくね!てか、写真よりも童顔だよねー」
ギャルらしく最初から軽いノリでグイグイ絡んでくる印象。
でも話してみると口調は軽いものの、ノリがよく、受け答えも素直ないい子でした。
ライブで盛り上がった後、反省会と称して2人で居酒屋へ。
今日のライブの感想や、夏フェスで遠征する計画などで盛り上がりました。
狭い個室に入り、2人の距離は急接近。
軽く手を握ったり肩を抱いたりしてみると、彼女も満更ではない様子。
そうとなれば、ここは押しの一手。
「カナちゃん、今夜空いてる?せっかくだし、もっと遊びたいんだけど」
「いいよ!てか、見た目は童顔なのに肉食系じゃん」
「いや、俺、基本紳士だし。今夜も紳士の予定だから」
こんな軽いノリで居酒屋を出て、そのままホテルへGo!
部屋に入ると紳士の仮面はあっさり脱ぎ捨てて、彼女の健康的な体に貪りついちゃいました。
小ぶりな胸を揉みつつ優しくキスを交わします。
「ふふっ、キス好きなんだよねー」
カナちゃんのリクエストに応えて何度も何度もキスを交わすうちにお互い気持ちが高ぶってきて激しく求め合うように。
蜂蜜のような甘い唾液が口中に広がり、絹のように柔らかい舌を存分に堪能します。
服を脱がすと、可憐な青い下着を身に着けていました。
派手過ぎず、意外と控えめなチョイスのギャップに萌えちゃいます。
「すてきな下着だね、じつは意外と清楚系だったり」
「意外じゃなくて普通に清楚系だし」
顔を赤らめて照れつつも、彼女は私のモノを口に含んでくれました。
まるで飴玉を舐めるようにゆっくりと舌を使って転がされ、あっという間に射精感が高まってきました。
「もうだめ!イキそう!」
「いいよ、思いっきり出しちゃって」
彼女は放出したものをしっかりと口で受け止めてくれました。
このテクニックを見て、清楚系は絶対嘘だと確信しました(笑)
ベッドで休憩しながらイチャイチャしていると、すぐに私の息子は回復。
カナちゃんの若くて張りのある肌に触れているだけで欲望は尽きることがありません。
まずは手でカナちゃんの大切なところを優しくマッサージすると、「あっ・・・うん、そこ・・・」と切ない喘ぎ声が。
「感じやすいんだね」
「責められるの結構好きなんだ」
ならばお望み通り、今度は激しく3本指の手マンで攻めます。
たまらず大絶叫でイッてしまうカナちゃん。
息をつかせる暇も与えずに正常位で挿入して、まるで炭鉱を掘り進むドリルのように激しいピストンを繰り返すと、カナちゃんはもう快楽で声にならない様子。
私もあっという間に果ててしまいました。
その後も朝まで、お互い欲望の限りを尽くしました。