【Hな体験】潔癖症な妻の独特なエッチのボーダーライン
2021-09-09
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夫婦の話なので、興味を持ってもらえるかわかりませんが・・・。
僕は28歳、妻は29歳です。
結婚2年目で週に2回くらいエッチをしています。

妻に対して日常生活での不満はないのですが、エッチに関しては、潔癖症なことにちょっと困っていました。
外出時も、手を繋いだりするのは平気だけど、同じストローで間接キスになるのはNG。
妻の潔癖症のボーダーラインがいまだによくわかりません。
潔癖で生理的にNGな行動をしてしまうと、途端にムッとして不機嫌になってしまうのです。

そんな妻ですがエッチそのものは大好きです。
挿入は生でもOK、結婚してからは中出しもOK。
手マンもOKだけど、でもクンニはNG。
フェラは基本NGだけど、機嫌が良ければしてくれる・・・。
独特の潔癖の基準があるのです。
あとは、緊縛とかSMとかコスプレとか、いかにもエロ目的なプレイもたぶんダメだろうなって感じです。
そのあたりの地雷を踏んでしまうと、エッチの真っ最中でも「それはダメ!」と手を振り払われて、さっさと服を着て中断になり、そのあとしばらくは日常生活でも不機嫌になるので厄介です。

で、いつも無難に、身体を触り合った後、手マンで妻のおまんこを濡らして、生で挿入して中出しするというエッチのパターンを続けていました。
もちろんそれはそれで満足なのですが、僕には密かに、妻にフェラをしてもらって口の中に出して、ごっくんしてもらって「美味しい」と言わせたいという願望がありました。
思う存分クンニしたいという気持ちも、もちろんありました。

なので妻が機嫌のいい時に、クンニしてフェラしてもらって精液をごっくんしてもらうチャンスを結婚以来ずっと窺っていたのですが、まさかのまさか、その考えは逆でした。
妻が不機嫌になって険悪になったタイミングで、偶然にも待望のチャンスが訪れたのです。

その日、いつものように帰宅して、ソファーに並んで座ってワイングラスを傾けていました。
お互いほろ酔いでいいムードになり、肩を寄せ合い、合間合間にキスをします。
いい感じのラブラブムードでした。
だんだんとキスの頻度と時間が増えていき、ついに妻の方から舌を入れてきました。
僕たちの場合、ディープキスと言っても、あくまでも『これからエッチしよ』という挨拶のようなものです。
あまり唾液交換することもなくディープキスを楽しみ、僕は妻の背中に手を回してすべすべの肌を擦りました。
妻もズボンの上からちんこを擦ってきて、次第にムクムクと勃起します。
妻の背中を擦りながらだんだんと下におろしていき、スカートのウエストから手を突っ込み、お尻の方から妻のパンツに手を突っ込みました。
お尻の割れ目を撫で回しながら、服の上から胸を揉むと、妻の吐息が「はあはあ」と荒くなりはじめました。

いつもはこれくらい盛り上がったところで交互にシャワーを浴びて、お互い綺麗になったところでバスタオルを巻いて寝室に移動してエッチの続きをするのが定番でした。
しかしこの日の僕はちょっとオーバーペースで盛り上がってしまいました。
たいしたことではないのですが、手を突っ込んだときの妻のパンツの手触りがいつもとちょっと違って新鮮だったのです。
いつもの妻はツルツルした素材の飾り気のない、面積の大きいフルバックのパンツを穿いていましたが、この日の妻はレースが多めで透け感のある、Tバックではないものの布面積が小さめの、セクシーなおニューのパンツを穿いていたのです。
この前、一緒にアウトレットモールに買い物に行った時に買った、黒のレースのセクシー下着に間違いありません。
その下着を穿いた妻とエッチするのを楽しみにしていた僕は、いつもより興奮してしまいました。

「この下着、今日初めて穿いたんだね」

などと言いながらスカートを捲ると、やっぱりそうでした。
黒ベースに赤いバラの刺繍が入っていてセクシーです。

妻は「たまたまだよ」と照れていましたが、「いいよ。すごく似合ってる!」と調子に乗って、パンツ上から妻の股間を触り、クリトリスを触りはじめました。

「あん、だめ!」

妻が反応すると僕はますますヒートアップして、パンツの縫い目を使ってクリトリスを擦るように刺激しました。

「だめ、だめ!」と妻はクリトリスへの刺激を感じていたのですが、その刺激が強すぎておニューのパンツにエッチな染みができはじめると・・・。

「やめて!それ以上はやめて!」

パンツを汚してしまったことで、潔癖症の妻を怒らせてしまったのです。

「洗濯が大変なんだから!もうやめて!」

怒った妻はスカートを戻し、立ち上がるとすたすたと1人で浴室にシャワーを浴びに行ってしまいました。
僕はちんこを勃起させたまま、「待ってくれよ。ごめん。ごめんってば!」と洗面所まで謝りながら着いていきますが、そんな僕を妻は無視してシャワーを浴び、なかなか出てきてくれません。
僕は妻が脱ぎ捨てた、クロッチに染みのついたおニューの下着を手に取りながら途方に暮れました。
やっとシャワーが終わった妻が裸で出てきました。

「何?まだいたの?今日はもう寝るから!」

僕は染みの付いた妻のパンツを持ったまま全力で懇願しました。

「後で洗濯するから許して!お願いだから続きをしよう!」

「はあ?」

妻は怒りが収まらない様子です。
しかし洗濯するという条件が妻の心を掴んだようです。
相変わらず、その心理はよくわかりません。
しかし、とにかく僕は妻の表情が緩んだのを見逃しませんでした。

「汚れちゃったパンツは僕が洗濯するから。それに身体も僕が洗ってあげるから。舐めてもいい?」

僕は思い切ってクンニを提案しました。
意外にも潔癖症な妻の基準は、『洗ってくれるならOK』でした。
機嫌を直した妻は恥ずかしそうに、「ゴメンね、それならいいよ」と洗面所の足ふきマットの上にペタンと座りました。
シャワーで濡れた陰毛を見せつけるかのように脚が軽く開かれています。
それはクンニOKの体勢でした。

僕は、「ゴメン!」と土下座をするような格好で妻の股の間に這いつくばると、ドキドキしながらクンニをはじめました。

妻は僕のクンニを受け入れてくれました。
ほぼ初めて舐める妻のマンコはねっとりとしていて、シャワーを浴びた後でしたが、汗とおしっこが混じったエッチな味がほのかにしました。
妻は僕を怒ることなく、「ああ、ああん、いいい!」と素直に身を任せてくれました。
しかも股間にむしゃぶりつく僕の頭を撫でるようにしてくれます。
そして妻は、僕が3分くらいクンニしただけで、「あう!イク!」と喘ぎ、クリトリスをヒクヒクさせながら簡単にイキました。

「気持ちよかった。ありがとう!」と言ってくれた妻と一緒にシャワーを浴びました。

わざとシャワーをクリトリスに当てながらおまんこを洗ってあげると、妻も僕のペニスを洗ってくれて、躊躇なくバスルームでフェラをしてくれました。
まるでクンニのお礼とでも言うように、まったく恥ずかしさも嫌悪感もなく熱心にフェラしてくれて、しかもチュパチュパッといやらしい音まで立ててしゃぶってくれて、嬉しさのあまりあっという間に射精がやってきました。

「出ちゃう!出ちゃうよ!」

前後に運く妻の頭をポンポンと叩いて合図をしても妻は僕のペニスをしゃぶり続け、『そのまま出してもいいよ』と、頷いたように見えました。
ついに僕は我慢しきれなくなり、「ああ!!出ちゃう!出ちゃうよ!」と言って、初めて妻の口の中に射精しました。
精液が妻の口の中に充満するのがわかり、そのまま時が止まりました。
少しして、ごっくんという音がバスルームに響きました。
クンニ、フェラ、ごっくん・・・思い続けていた願望が叶った瞬間でした。

「ど、どうだった?」

「美味しかった。ちょっと苦かったけど」

もう僕は感動して泣きそうでした。
その後、妻に挿入して、精液が枯れるまで中出ししたのは言うまでもありません。

その出来事があってから、妻の潔癖症に『洗えばOK』という新しい基準が生まれました。
もちろんその日、僕は妻の汚れたパンツを丁寧に手洗いしました。
それ以降も、舐めた後で洗えばクンニとフェラができるようになり、僕たち夫婦は日常生活もセックスも円満そのものです。

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