【罰ゲーム】あまりの巨根に見惚れてフェラしてしまった俺[前編]
2021-09-09
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だいぶ昔の話なんで脳内補完で補正してるが、たぶんありのままだ。
ちなみに俺はノンケな。

時代は90年代後期だ。
もう相当昔なんだが、俺がまだ高校入りたての頃、中学からの友達でお互い違う学校に入った後も割と仲良くしてた『B君』ってのがいたんだ。
俺もB君もフツメンかそれ以下だったし、オシャレにも無頓着な、まだまだ子供っぽさが残る少年だった。

ある日の夜、いつものように遊びに誘われて近所の公園に行くと、B君が女の子を連れてた。
特に女性恐怖症みたいなこともなかったし緊張するほどでもなかったけど、なんかいつもと違う空気というか、B君がなかなか紹介しないしから聞いてみた。

俺「どちらさん?」

B「あ!この子、俺の友達でFさんっていうねん。暇だって言ってたから連れて来た」

F「どうもー」

俺「ふーん、よろしくー」

Fさんはめちゃくちゃ美人ではないけど、年の割に落ち着いててエキゾチックな感じだった。
1個上だったかも。
お世辞にも真面目なタイプではなさそうで、夜遊びが好きそうな感じ。
ヤンキーではないけども、ちょっとだけ影がある女の子だった。
今思うとFさん、スーパーフライの人に似てる。
あと、おっぱいが大きかった。
思うに一種の自慢だったのかもしれない。
まだ16歳くらいの頃だったから、『俺には夜遊びできる女友達がいるんだぜ!』的な、ちょっと背伸びした表情がB君から読み取れた。
自慢って、されるとなんか反抗したくなる気持ちってのがまたあったりして、俺は俺で『絶対に羨ましい雰囲気は出さねえぜ!』っていう変な対抗意識が生まれた。
今思うとくだらんがw
なので俺は意に反して、このFさんをあまり女の子扱いせずに接することになってしまった。

深夜まで公園で雑談しているとFさんが、「そろそろ帰ろうかな」と言い出す。
休み前とは言え、いい時間だったしね。
なのにB君は不服そうに甘えた声で、「えー、もう帰んのー?」と引き止める。
正直、友達の異性に対するこの甘えた姿勢ってのが当時の俺にはショックで、かつ笑いのツボだった。

俺「結構もう遅い時間やでw明日でいいやんw」

笑いながらB君をなだめると、ここで予想外の展開に発展した。

F「じゃあウチ来る?」

B君も予想出来なかったのだろう、驚いた顔をしていた。
俺も驚いた。
Fさんの親は夜仕事らしく誰も居なかった。
というか、本当に親と同居してたんだろうか?
家具は揃っていたのでまあしてたんだろうけど。
俺も女の子の家なんて初めてだったし、B君もそうだったはず。
2人共緊張しながら精一杯の強がりで平静を装っていた。
90年代のラブコメを見れば分かるように、当時の若者はウブな奴が多く、純情で奥手だった。

「女の子の家に電話をかけたらお父さんが出でビビった」なんてのも、この頃まではよくある話だった。

とにかくいきなりのFさんの提案に、ドギマギしながらも俺達はついて行くことにした。
彼女の部屋に通されて、「ちょっと待ってて」とFさんは出ていった。

「あんまり部屋の中は見ないでね」という忠告を受けた数分の後、ブラジャーを発見したB君は凄いw

少し経つとFさんは戻ってきた。
キャミソールにショートパンツという破壊的な部屋着に着替えた彼女はお茶とチューハイか何かを持ってた。
柔らかそうな生足で床にペタ座りして、飲み物を勧めてくる。
なんだろうな、あの感じは。
甘酸っぱいドキドキだった。
Fさんは甘そうなチューハイの蓋を開けてた。
B君はお茶を注いでいた。
俺は酒なんて飲めないのにチューハイを取った。
まぁ昔のことなんで、ここらへんは許して。

お酒の入った高揚感と女の子の部屋にいる背徳感がごちゃ混ぜになりながら、トランプやUNOなんかをして遊んだ。
次第に罰ゲームが追加され、しっぺやデコピンの応酬となった。
先にも書いたように、Fさんを女の子扱いしないモードの俺は容赦せずに彼女の腕やオデコを真っ赤にさせた。
罪悪感を感じてはいたが、Fさんは逆に痛すぎて興奮する方らしく、涙目になりながらもテンションが上がっていた。
負けん気が強いだけなのか、M属性なのかは分からない。
痛い罰ゲームが続き、そろそろしんどいって頃に、俺のせいでオデコが真っ赤のFさんが新しい罰ゲームを提案してきた。
当時、世を席巻した王様ゲーム風の罰ゲームだ。
王様ゲームってのは、一度始まってしまうと行き着くところまで行ってしまいがちなゲームなのだが、当時の俺はそんなことを知る由もない。
まだ15、6歳の男子には刺激の強すぎるゲームだった。

トランプやカードゲームにも飽きたFさんは次にスーファミを取り出した。
ソフトはボンバーマンだったと思う。
最初は失敗の話やら人に言えない話的な可愛い罰が下されていたが、徐々に加速度は増す。

次に出した王様(俺)の罰は・・・。

俺「Fさんが、王様と下僕におっぱいを触らせる」

だった。

F「えーwやらしすぎるーw」

B「そうやぞ!ちょっとやりすぎやと思うww」

ここに来てヘタレのB君にイラッときたが、「王様の命令はぜったーい!」の大号令のもと、強行させた。

俺「はい!Fさん、腕下ろしてね!」

F「いやーw」

B「もういいやんw」

(ちっ、このヘタレが!ほんまは触りたいんやろが!)

この王様の命令というのは絶対的なもので、これを本気で拒むということは、その場を大きく白けさせるということは周知の事実であった。
逆に言えば、この時Fさんはすでにノリノリで参加していたわけで、この拒否は一時的な演出に過ぎないのである。
いわば、とんだアバズレなのである。

俺「B君は揉みたくないんやな!んじゃ命令変更ね。王様だけ触りまーす」

B「ぐぬぬ!」

F「あははw」

かくして俺は初めての豊乳体験をした。
最初は前から両手で揉んだのだが、ノーブラのあまりの柔らかさに気が狂いそうになり、次に俺のあぐらの上に座らせて後ろから揉みしだいた。
B君は目のやり場に困りながらもかなり凹んでいた。
まあ薄々気づいてはいたが、Fさんのことが気に入ってたんだろう。
好きだったのかもしれない。
しかし、可哀想だが王様の命令は絶対なのだ。
みるみる硬くなるFさんの乳首をコリコリしながら首筋の匂いを嗅ぎまくっていると、ようやくイライラしたB君が止めた。

B「ちょい、もう終わり!長い!」

(おせーよ!せっかくB君にもこのチャンスを与えたというのに、それを無駄にしやがって!)

心の中でそう呟きつつ、俺は本人曰くDカップらしいおっぱいから手を離した。
たっぷりとおっぱいを堪能した俺が清々しい顔をしていると・・・。

F「なんかお尻に当たってたw」

などと当たり前のことをFさんは言った。

(当然やろ、勃たんわけがないわ、ドアホ)

しかし、ここでB君の目の色が変わったのに気付いた。
殺気だっていた。

(ふふ、やっとその気になったか。いいだろう、その勝負、受けてやろう!)

しかし、次の王様はFさんだった。

F「じゃあ、次の命令はー・・・w」

この、命令を待つ間が怖い。

F「じゃあ、俺君とB君がキスね!」

(なんてことを!)

チラリとB君を見ると顔を赤らめている。

(うわあああぁあ・・・)

F「王様の命令はぜったーい!ちゃんと舌も入れてね」

3人とも無駄にテンションが上がってくる。

(後で覚えとれよおおぉ!)と呪いつつ、B君と膝を突き合わせて向き合う。

俺「いくで」

B「うん・・・」

俺はこう言う時は全力で挑む性格なので、目を瞑り、B君の肩を掴み、思いっきりキスをした。

F「ディープ!ディープ!」

Fさんが横で囃し立てるのでヤケになって舌をねじ込もうとしたところ、がっちり歯が閉まっていて入らず、B君の歯茎をベロベロ舐めてしまった。
イラッと来て少し目を開けてみると、B君の鬼の形相が目に入り、そのまま吹き出してしまった。
俺は以前、淡い恋愛を体験して、キスはなんとか済ませていたため、ダメージはある程度抑えられたが、B君は初キスだったらしく、たいそう落胆していた。

俺「きっついwwwww」

B「うわぁぁ・・・うわあぁ・・・ww」

こうなってくると俄然負けたくなくなってきていた。
B君はゲームがあまり得意ではなく、ほとんど勝てなかった。
かといって俺もボンバーマンは苦手だったが、辛くも連勝できた。

俺「んwwwwどうしよっかなwwwww」

B「ほんまえぐいのやめてwww」

F「wwwwww」

そして俺が出した罰ゲームは・・・。

俺「Fさんが俺らのちんこを触る」

だった。
やさしい俺はもう一度、B君におこぼれをあげることにした。

F「えwwwwwwwいややwwwww」

ゲラゲラ笑いながら逃げるFさんを俺が捕まえる。

俺「王様の命令は?」

F「ぜ、ぜったーい・・・ww」

ノリのいい娘である。
こうしてB君と並んでFさんにこねくり回されるのを足ピンして待っていると、B君の股間の異常に気付いた。
さっきまではB君は基本あぐらだったので気付かなかったが、当然勃っていた。
しかし、その膨らみが500mlのペットボトルを入れているかのような見たこともない大きさだったのだ。
さっきまでオドオドしていたB君が、少し余裕のある自信ありげな顔をしていた。
B君のちんこはデカいという噂は聞いたことがあったが、一緒に風呂も入ったことがない俺は、ここまでとは思いもしなかった。

F「何これ、凄くない?」

俺「B君、デカすぎやろ・・・」

B「えーwそうかな?wそんなことないんちゃう?w」

自信を取り戻したB君は余裕の表情で触られるのを待っている。
俺も女子に触られるのは初めてだったので、ドキドキしながらFさんの指先を見つめた。

F「んじゃ触るでっw」

俺「よし来い!」

B「どうぞw」

服越しとはいえ、勃起状態のちんこを他人に触られるのは、それはもう快感だった。
Fさんはあまり恥じらうことなくがっつり触ってきたため、ちょっと痛くもあったが、すでに俺は我慢汁が漏れ出ていた。
一方のB君は、その巨大なちんこを根本から上下にスライドされたりして、ひどく身悶えていた。
これは、下手すればイッてしまうんじゃないかというほど息が荒かった。

B「あ、あかんわ・・・」

俺「ストップ!ストーップ!」

間一髪で止めたおかげで惨事は免れたが、笑いまくるFさんとぐったりする少年2人がいた。
今思えば、ここまで来ればもう罰ゲームなんか抜きで楽しんじゃえば良かったのだが、当時はあくまでも王様の命令という絶対条件が必要だった。
ボンバーマンになかなか勝てないB君はゲームの変更を求めた。
彼も火がついたのだろう。
そして自ら選んだ次なるゲームはマリオカートだった。
ルールも変更した。
今までは1位がその時点で罰を考えるということだったが、事前に決めることにした。
そのほうがより白熱するからだ。
B君はマリカーには自信があったらしい。

B「俺、結構やったから自信あるww」

マリオカートは2人プレイまでしか出来なかったので、俺はサシの勝負を提案した。
B君はすんなりと飲んだ。
よほど自信があったのだろう。
Fさんは審判役になった。
そして選んだキャラクターはマリオ、俺はノコノコを選んだ。
ステージは1-1。
50ccでスタートとなった。

俺「じゃあ罰ゲームは何する?」

F「B君のアソコ、見てみたいなww」

B「なんでやねんwwそれはさすがにアカンやろwww」

俺「んじゃ、罰ゲームは目隠しで裸踊りな!wwww」

F「えっぐwww」

B「ちょwww」

ほぼ無理やり決まった罰ゲームをかけ、3人とも一気にテンションアップした。

B「今回はいただくわwww俺覚悟ww」

みんなが興奮している間、俺は笑いを堪えるのに必死だった。
というのも、RPG派だった俺も小学生時代にはマリカーに大ハマりし、友達の兄ちゃんにノコノコの真髄を叩き込まれていた。
そして一番好きでやり込んだのが、この1-1ステージ。
もはや負ける気がしなかった。
スタートランプが光りだし、ベストなタイミングでアクセルを吹かす。
スタート!
絶好なスタートダッシュが決まる一方、B君はスリップしていた。
ここでやっと我慢していた笑いをぶちまける。
圧倒的な速さでぶち抜き、周回遅れのB君マリオに赤亀をぶつけてフィニッシュした。

俺「ぶひゃひゃひゃひゃひゃwwww」

F「やったーwwww」

B「・・・」

俺「さあ脱ごうか!」

F「目隠し、この手ぬぐいでいいかな?ww」

B「え、まじでやんの・・・?」

俺「当たり前やんwww」

にじり寄る2人に怯えるB君。
とうとうB君は観念した。

俺「今ここで脱がされるか、自分で脱ぐかどっちがいい?」

B「自分で脱ぐわ・・・」

FさんとマリカーをしながらB君の準備を待っていると、合図が聞こえた。
すりガラスの引戸には、B君がぼんやり浮かんでいた。

俺「いつでもいいでーw」

F「wwww」

勢いよく戸が開き、あられもない姿のB君がひげダンスで入ってきたのも束の間、一瞬で崩れ落ちた。

B「うう・・・」

手拭いで見えなかったが、どうやらちょっと泣いてるみたいだった。
さすがの俺もちょっとやり過ぎたかなと反省し、そばにあったもう一つの手拭いでB君の手を後ろで縛った。

B「え?え?ちょっと何すんの!」

俺「いや、Fさんが見たがってたからさ、邪魔するやろ?」

F「見たいーww」

俺が足をがっちりとホールドし、B君はモロ出しの状態で固定された。

俺「いやいや、これは堂々としてええで・・・」

F「B君ほんまにすごいなぁ・・・」

俺「本気で羨ましいわB君」

F「ちょっと触っていい?w」

B「いいけど、足離して・・・」

どうやら何か吹っ切れたようでB君は大人しくなった。

俺「これ、まだ普通サイズやもんな・・・」

B「この状況で勃つかいwww」

俺「ほんまに?」

B「無理無理ww」

俺「これでも?」

俺はFさんに目配せをして触らせた。

俺「こんな事されても勃たんねんなー?」

さっきの感覚を思い出したのか、B君の顔から笑顔が消えた。

B「ちょっと、それは反則・・・!」

F「気持ちいい?」

B「いや、気持ちいいけど・・・恥ずかしい・・・」

Fさんが触り出して早々、B君のデカちんこがムクムクと起き上がり、血管を浮き上がらせながらそそり立った。

俺「勃ってるやーんw」

B「ハアハア」

俺「ハアハア言うてるやーんw」

完全体になったB君のデカちんこは、まじで凄かった。
外人並のサイズに綺麗な肌色で、先っちょだけが綺麗なピンク色だった。

<続く>

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