【罰ゲーム】フェラが苦手な私に王様ゲームでフェラ命令
2021-08-11
Views

私、フェラが苦手なんです。
色々教えてもらうんですけど、上達しなくって・・・。

ある時、仲がいい友達が集まって宅飲みした際、男の子3人、女の子3人でエッチな王様ゲームになりました。

それで出た命令が・・・。

「相手の股間を攻める」

つまり、相手が男の子ならフェラだし、女の子ならクンニ。
フェラは苦手なので、当たったら嫌だなぁと思ってたら、当たったのはTちゃん。
攻められるのはA君でした。
ノリノリのTちゃんは四つん這いになってA君を攻めてました。
すでにバスタオル1枚だったTちゃんは、途中でタオルが肌蹴て、角度によってはおっぱいが丸見え。
でも隠すことなく続けるTちゃんにみんなは歓声を上げます。
そんな中で私は、上手いと評判のTちゃんのフェラを凝視しました。
Tちゃんが凄かったのは、男の子がイキそうになった寸前で止めたこと。
A君は発射できずに辛そうでした。
小悪魔なTちゃん!

次も同じ命令で、当たったのは私でした。

(ついに来たか・・・)

でも、私の相手はなんとTちゃんでした。

(そっちはちょっと・・・)

と思ったけど、ゲームだから舐めました。
堂々とM字開脚をしているTちゃんのアソコを。
Tちゃんのを見たり触ったりしたことはあったんですけど、舐めるのはもちろん初めて。
てか、クンニなんて初めてです。
でも、自分がされているときのを考えながらTちゃんを攻めてあげました。
これは結構上手だったみたいで、Tちゃんは「んはぁん」みたいな声を出してくれてました。

次の王様は、これに味を占めたのか、また同じ命令を出しました。
でも今回は、「イカせること」という条件がつきました。
で、当たったのは・・・また私。
相手は男の子のB君でした。

(フェラチオでイカせるの、無理だから・・・)

でも、頑張って攻めたんです。
さっきのTちゃんの真似をしたりして。
自分でも結構いい感じだったと思うんですが、どうしてもフィニッシュまではさせてあげられなくて・・・。
そしたら悪友のMちゃんが一言。

「イカせることが大事なんだよ?この命令は」

わかってますよ。
だから頑張ってるんです。
でも下手なんですよ、私。

なんて思っていると、Mちゃんが私のスカートの中に手を入れてパンツに手をかけました。
そして一言。

「イカせることが大事なんだよ?」

そういう意味ですか!
なるほど!
お口では無理だけど、そっちならきっと大丈夫!

Mちゃんが私のパンツを少し下ろしました。
私はそっちのほうが簡単だし、嫌じゃないので抵抗しません。
残りはA君に一気に下ろされました。
A君にあそこを触られました。
で、当然濡れてるわけで、「濡れてるよ」とA君が言うと、みんな大盛り上がり。
私は立ち上がり、ベッドに座っているB君のアレを掴んで、そのまま対面座位で挿入しました。
少し腰を上下したらすぐにB君はイッたみたいで、なんとか命令を達成することができました。
もちろん生挿入で中出しです。

もともと生理痛がひどくてピルを服用しているので、妊娠の心配もありません。
コンプライアンス良好です。
それに、じつはB君とは前にエッチしたことがあったので、全然嫌ではありませんでした。
でも、フェラも上手くなれるように頑張らなきゃ!

PornXX.CC_エロ小説 罰ゲーム 女性視点  
Related Stories