かみさんには死んでも言えない還暦を迎えた義母との関係
2021-07-22
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俺、かみさんには死んでも言えない秘密があり、墓場まで持っていくつもりです。

それは還暦を迎えた義母との関係です。

妻が二人目の子供を妊娠し、出産時期に義母さんに娘の世話を手伝ってもらうため、泊まりにきてもらっていたときの話。

こんなことは義母さんにしか話せないけど、妊娠中はセックスレスで溜まりに溜まってるし、出産後も縫合してしばらくは無理なので、回復を待てるほど我慢できない。

もう我慢の限界にきているから、捌け口として風俗に行くしかないと思っているが病気が恐いので行きたくはない。

こんなことお願いできるのは義母さんしかいないと数日、頼みに頼みこんだ。

義母は相当悩んでいたが、俺が断られたらソープに行きまくると脅していたので、渋々OKしてくれた。

義母は63歳でスリムだがおっぱいは大きめで、尻もそれなりに肉付きがよい。

顔はかみさんに比べると不細工だが、許容範囲。

その日以降、かみさんが退院するまで義母とはHしまくり、何度お義母さんと結合したかかわからない。

俺は有給休暇を取って、病院に子供とかみさんに会いにいくまでは義母と朝からヤリまくり、娘が寝た後にも激しく情事を繰り返した。

義母さんは不細工だけど、感じてくるとかわいい表情と喘ぎ声になるので、たまらなくなりはまってしまいました。

愛嬌のあるブス熟女がこんなに官能的で、エロスだとは知りませんでした。

かみさんには悪いけど、義母さんとの方が体の相性が良いみたいで、お互いに罪悪感はあるけど快楽には逆らえない感じでした。

かみさんの退院以降は機会がなかなかありませんでしたが、俺の出張の際に義母さんを呼び出しました。

義母は友人と旅行に行くと義父に言ってでかけてきたようです。

俺は休暇を2日取って、かみさんには出張が2日延びたと嘘をついて義母と過ごしました。

1日はほとんどの時間をベッドの中で義母と裸で過ごし、残りの1日は恋人同士のように手をつないで歩いたり、街中でキスしたりして、周りの人からは変な目で見られながらも街を散策しました。

途中でもちろんラブホには入りましたが。

こんな感じですっかり義母との近親相姦にはまっています。

絶対に義父、そして嫁にバレないように細心の注意を払って、お義母さんとのHな関係は続けたいです。

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