ファーストキスの相手と時を経て中出しセクロス
2021-07-14
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毎日暑い!

今日は休み、昼前から太陽がジリジリ肌を焦がしそうでした。

こんな時は冷たい生ビールと思い、知り合いの寿司屋に行くともう飲んでる同級生の女が居ました。

「おいおい昼間っから飲んでるのかい!」

「あら珍しいわね休み?」

暑さを言い訳に飲んで食べ寿司屋を出ました。

出て歩くと暑い!

神社の前まで来て昔この同級生と神社の中で唇が触れるか触れ無いかのファーストキスした事を思い出し

「あっここでキスした事あったな‥」

「そんな事あったね‥」

酔った性で余計暑さが身に染み

「ちょっと日影で休んで行こう」

神社の境内に入り木陰に座り昔話ししてると薄着のオッパイが気になり

「随分太ったな!」

とオッパイに触ると

「アンタもよ(笑)‥結婚しないの?」

「来手無いしな(笑)」

「結婚しないからアタシのオッパイ触ったくらいで大きくしるのよ(笑)」

と股間を握られました。

言葉が途切れたままお互い何となく触ってるとチンコは完全に勃起し

「あん時の続き‥しようか!」

彼女が何も言わないのでキスしました。

道路から見え無いのを良い事に押し倒しシャツを捲りオッパイに吸い付いても彼女は無抵抗で行為はエスカレート!

スカートの中に手を入れ下着の上からマンコ撫でても無抵抗!

パンツごとズボンを下げてチンコを握らせ彼女のスカートと下着を脱がせました。

彼女の股蔵に顔を埋めるとマンコと汗が混じり何とも卑猥な匂いでした。

俺にマンコ舐められ

「う‥う‥」

呻くだけ!

「いいか?」

彼女は股を閉じようともし無いで無言でした。

Tシャツも脱ぎ素っ裸に成ると彼女の股に割って入り挿入!

45の男女が境内で盛り合い

「ァッ‥ァッ‥イクイク‥」

逝く彼女!

「ウン‥ウン‥ァッ‥」

我慢出来ず激しく突き中に射精しました。

「ァッアタシまだなのに‥」

萎えたチンコをしゃぶり2回戦目!

何度か逝った彼女最後は一緒に中にフィニッシュ!

「ゴメン又中に出しちゃった‥」

「今まで出来ないから大丈夫よ‥」

俺のパンツで股を拭き服を着ると

「お嫁さん貰いなさいよ(笑)」

と先に神社を出て行きました。

今日は何か得した1日でしたがヤクザな旦那に知れたらヤバいと思ってます。

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