あれは、俺がまだ10代のとき。
俺って熟女嗜好?なとこがあって30代~40代ぐらいのおばさんに妙な憧れがあった。
17で童貞捨てた俺はメル友掲示板とか出会い系でそれなりに経験人数増やしていってたんだ
そんな時知り合ったのが、美雪(仮)っていう36歳の人妻だった。
メル友系の掲示板の新着で見つけて、同じ県って言う事で積極的にアタックしたんだ。
日記機能があるサイトで美雪は頻繁に書いてたけど、何か暗い内容ばっかりだった。
まーいま思えばメンヘラって一発でわかるけど、当時の俺は変わった女だ、ぐらいにしか思ってなかった。
そのサイト内で数ヶ月やり取りした後、メアド交換⇒メール&電話する仲になっていった。
数ヶ月かかったのは、熟女嗜好でどんぴしゃの年齢だったけど。
人妻ってわかってたしチキンな俺は自分から深い関係は望んでなかったんだ。
だって見つかれば旦那に何されるかわかんねーし、かーちゃんに年近い人妻とセックスしてばれてみろ、人生終わるだろwww
同じ県っていっても車で2時間ぐらい離れたとこだったし、金かけて会いにいくなら近場のセフレとセクロスした方がましって事で、なかなか会うまでに至らなかった。
そんなメル友状態の関係が1ヶ月すぎた頃、美雪がやたら会いたい!っていうようになってきたんだ。
いくらバレタラ!って恐怖があっても熟女嗜好の男が熟女に誘われたら…いくしかねーだろ?www
しかも、初対面で人妻とラブホはまずいと思って、近くのビジネスホテルまでチェックして入念な計画まで立てたww
飯行く⇒電車ない⇒俺近くのホテル泊まるから暇だったら遊びにおいでよ
10代の俺にしちゃ中々できたシナリオだろ?www
美雪の家の近くの駅で合流し居酒屋へ向かった。
初対面の印象は…まー年齢にしちゃ小奇麗な感じ。
むっちりが好きな俺としては細め美雪は物足りなかったが、きったないおばちゃんではなかったのでよし!としよう。
一応いっておくが旦那は単身赴任で他県に行ってるらしくて、だから最寄での待ち合わせがOKだったんだ。
普通だったら絶対相手の最寄駅とかいかねーよwww
予定通りに適当な居酒屋で飲み食いし、店を出て気づくとちょうどよく終電が終わった時間だった。
俺「俺その辺のホテル泊まるけどどうする?」
美雪「私も泊る?♪」
ちょっと予想外の展開だったが、この瞬間に今日はイケルと確信した。
長いから簡単にまとめると、
ホテルお泊り⇒セクロス⇒チェックアウト⇒ホテル⇒セクロス⇒チェックアウト
まさかの…1泊二日、ラブホ休憩+αで計3発のセクロスを楽しんだww
出費もかかったけど、それなりに充実した二日間だった…なんて有頂天で家路についた。
悲劇は家に帰ってションベンした時に気がついたんだ。
ちんこが痛い・・・
膿とかそういうやつじゃないんだ・・・
チンコが切れてるんだ。
亀頭の裏筋にある線わかるだろ?
本体と亀頭を繋げた線みたいなやつ。
あそこから出血してるんだ。
そこで思い出したのが、フェラがとてつもなく下手だった事。
鉋でそぎ落とすように歯が裏筋を削ってたんだ・・・
フェラされながら微妙に体を動かしつつ歯が当たらない様に回避したはずだった。
でもチンコは確実に削りとられてた。
それから約1週間はちんこがひりひりする感じが止まんなかった。
人妻熟女=テクニシャン!!そういう固定概念を持ってるやつは考えを改めたがいいぞ。
ちなみに、その後美雪とは何度か会ってやったけどフェラは全力で拒否した。