【近親相姦】どんどん色っぽくなる妹が気になりだして[第2話]
2021-06-22
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俺「そう、もっと・・・今日だけだから・・・思いっきりエッチになれよ・・・」

太ももの内側をそっと撫でながら、催眠術でもかけるような声で囁き続けた。
そして、そっと触るか触らないかくらいのタッチで、足の間をツツツーという感じでマンコの部分まで指を滑らした。

妹「くくっ・・・うふう~んんっ」

くすぐられて我慢するかのような声を出した。
童貞の俺はその声で今にも射精しそうな勢いだった。
なにしろ、かなり長い間興奮し続け、その間俺のチンチンはずっと勃起しっぱなしなのだ。
しかし、隣の部屋では両親が寝ている。
大きな声はまずい。
俺は妹の耳を舐めながら、そして股間を優しく擦りながら囁いた。

俺「声は我慢して・・・お父さんとお母さん起きちゃう」

妹「はぁん・・・だめぇ・・・お兄ちゃぁん・・・」

囁くと同時に妹が少し変化した。
何が妹の気持ちを高揚させたのかはわからない。
しかし、妹の「お兄ちゃぁん」で頭にさらに血が上った。
それまで、その行為の途中では一言も口にしなかった言葉だった。
妹の体を貪り弄ぶ兄、兄に貪られ感じてしまっている妹・・・。
そのあってはならない行為にそれまで2人とも目を瞑っていた。
だから俺はギリギリまで「のぞみ」とは呼ばなかったし、妹もそれまで俺のことを「お兄ちゃん」とは呼ばなかったのだ。
しかし、その言葉が妹の口から出た瞬間、(俺は今、妹であるのぞみを裸にして弄んでいる)という倫理を破った行為をしていることに、例えようのない恍惚感を覚えた。

以前エロ本で見た『マンコの愛撫の仕方』を思い出し、試して見ることにした。
優しく筋に沿って指を這わせ、そして円を描く。
そして上のほうで、また小さく円を描く。
しかし妹の反応はあまり変わらない。
それでも気持ちはいいらしく、息は荒かった。

(やはり生で触りたい。友達が言ってた『腐ったトマトみたいにぐちゅぐちゅしてる』って本当だろうか・・・)

俺は妹のパンツに手をかけた。
すると、それまで荒かった妹の息遣いが止まった。
そして再び妹の足は閉じた。
でも、もう妹は何も言わなかった。
俺はそのままパンツの中にどんどん手を侵入させた。

・・・ザワワ・・・。

妹のマンコに向かって進んでいくと手に毛の感触を感じた。

(のぞみに毛が生えている・・・俺はもうすぐ、女のマンコを触るんだ・・・。やはりのぞみも女だ、毛が生えているんだ)

俺は高ぶる気持ちを必死で抑えながらパンツを少し手の甲で押し上げ、毛の部分を指でなぞり、しばらく毛を指に絡ませながらその感触を愉しんだ。
妹はまだ息を止めて俺の指の行方を心配しているようだった。
俺は(焦るなよ)と自分に言い聞かせながら、少しずつ少しずつ手を股間に近づけた。
指で少しずつ確かめながら手を進める。
すると丘の部分の割れ目のはじまりというのだろうか、まだ2人が小さい頃、一緒に風呂に入ったりした時に見た部分だ。
そこは昔と変わっていなかった。
ただ違うのは、その割れ目が毛に覆われていることだった。
俺は人差し指と中指で、その昔から知っている妹の割れ目を広げたり閉じたりして愉しんだ。
そして割れ目に中指を沿わせ、割れ目を掻き分けながら少しジグザグしながら前に進んだ。
たぶんマンコの入り口付近にジグザグと侵入した時。

妹「・・・っん・・・うっ・・・」

今まで息を殺していた妹が声を漏らした。

(ここが気持ちいいのか・・・)

俺は当時、そこがクリトリスなんだと思っていた。
しかし、そこはクリトリスというよりクリトリスの根元の部分で、妹はそこをクリクリされるのが好きだと後で知った。
妹が声を漏らした部分を重点的にしばらく弄ることにした。
たまたまだったが、ジグザグ進んだその動きが気持ち良かったらしい。
だから俺は似た動きでその部分に指を留まらせ、コリコリさせていた。

妹「・・・っんふうううう・・・うんっ・・・うっ・・・!!!!」

我慢できなくなったらしい。
犬が飼い主の膝の上で甘えている時のような“声”というより、つい漏れ出てしまった“音”ともため息ともつかない声を出した。

俺「のぞみ、ここがいいんだ。のぞみが気持ちいいなら俺も頑張るよ」

耳元で囁きながら、しばらく妹の陰部の入り口をコリコリし続けた。

妹「っん・・・ふっ・・・ふっ・・・っん・・・くっ・・・」

そしてたまに、それを続けながら髪を優しく撫でてやると、「っんはぁんんう・・・」と言った。

いよいよマンコへ指を進めることにした。
硬いクリトリスの根元からさらに下へ。
すると、ぐにゅっという感じだろうか、急にニュルニュルした場所へ指が滑り込んだ。

(これがマンコ・・・のぞみのマンコ)

なんて言えばいいのだろうか、そこは小陰唇の内側なのだが、すごくニュルニュルだった。
妹はまだ足を少し閉じていたので余計に密着した空間だった。
妹はその時、まだ処女だった。
しかし激しく濡れていた。
しばらく、その感触を愉しみながら窓に目をやると、外が薄っすら明るくなっていた。

(何時間してたんだろう・・・)

最後に俺は思いきって妹に告げてみた。

俺「明日もしよう」

妹「・・・」

妹は何も言わなかった。
俺は付け加えた。

俺「これから、お互い相手ができるまで予行演習だよ」

妹「・・・」

やはり妹は何も言わなかったが、その晩はそれで部屋に戻った。
そして妹の感触を思いながらチンチンをしごきはじめると、あっという間にすごい量の精液がすごい勢いで飛び出した。

その晩から俺と妹の新しい関係がはじまった。
でもまだしばらく愛撫をするだけで収まっていた。
しかし、それでも少しずつ大胆にエスカレートし続けた。
最初のうちは同じようにベッドの横から愛撫していただけだった。
そのうちベッドの横からというのは変わらないが、妹を全裸にし、俺自身も全裸になって妹を弄ぶようになった。
妹はいつも俺のされるがままになっていた。

ある晩からは俺のチンチンを妹の腕や体にくっつけながら妹を愛撫した。
そしてある晩、妹の手を俺の先走り濡れたチンチンに持っていった。
妹はその瞬間、素早く手を引っ込めた。

俺「少しは俺のも触って・・・」

妹「・・・」

俺「持ってくれるだけでいいから」

妹「・・・」

また妹の手をチンチンに持っていった。
その晩から妹は俺のチンチンを握りながら悶え、喘いだ。

妹の部屋に行く時は、両親が寝静まる2時頃に行っていた。
妹は俺が行くといつも電気を消して布団に潜って寝たふりをしていたが、起きていた。
なぜなら妹の反応が明らかに寝起きではないからだ。
そしていつの間にか妹も冗談を言い、キャッキャッ言いながら服を脱ぐくらいリラックスし始めた。

そしてある晩、また変化が訪れた。
いつもは妹を弄んだ後、部屋に戻って自分で出していたのだが、その晩、妹が快感のあまり俺のチンチンを持ってる手に力を入れてしまい、クイックイッと上下左右にチンチンをレバーのように動かすので、常に臨界点ギリギリだった俺は止まらなくなり、その場で出してしまった。
ベッド、妹の腹の上、壁、と一直線に精液がかかった。

俺「ごめん、すぐ拭くよ。ごめん」

妹「んー、いいよ、別にー」

ヒソヒソ話しながら電気を点け、俺達は裸で精液を拭いた。
妹は精液を嗅ぎ、「くさーい」と言い、その後で「ふふ」と笑った。

俺はその晩から妹の部屋で射精するようになった。
妹が俺のチンチンを持ち、俺が妹を貪る。
途中からは、俺が妹の胸やマンコを触りながら自分でチンチンをしごき、妹にそれを見せながら妹の胸に出す、という形になった。

普段はどこにでもいるような兄妹を振る舞った。
朝飯の時も夕飯の時も家族でテレビを見ている時も・・・。
しかし、たまに俺達は目で合図するような素振りも両親の目を盗んでしていた。
妹はどう思っていたかわからないが、罪悪感はすごくあった。
そして兄妹であんな事をしていることに嫌悪感も覚えた。
しかし、止まらなかった。
日曜の昼間や冬休み、親が出かけている時は妹から俺の部屋に来ることもあった。
親がいない時は、妹も普段我慢しているせいか、いつもより感じて声も思いきり出していた。

そんなある日、やはり親が両方とも出かけて夜まで帰ってこない日があった。
妹は隣の部屋で受験勉強をしている。
俺は友達との約束がキャンセルになり部屋でボーっとしていた。
するとドアをノックして妹が入ってきた。

妹「お兄ちゃん」

俺「ん?どした?勉強してたんだろ」

妹「別にー?どうしてるかなーって」

(のぞみは俺としたいんだな)

わかっていたが、わざとはぐらかした。

俺「つーか勉強しろよ。高校落ちるぞ、変なとこに行ったらまともな彼氏できねーぞ」

妹「えー?いらなーい。お兄ちゃんは彼女作るの?」

俺「作ろうと思って簡単にできるもんじゃねーだろ?」

妹「ふーん」

そんな内容の話をしばらくしていた。
普段は本当に仕草も何もかもが普通の妹なのだ。
いきなり妹が俺のベッドにジャンプしてきた。
俺はびっくりしたので、怒ってお仕置きをした。

俺「昔みたいにくすぐってやる!」

妹「キャー、ごめんなさい、ごめんなさい」

妹は昔から異常なほどくすぐったがり屋なのだ。
あんなに愛撫で感じるのはそのせいだろう。

俺達は親がいない開放感もあり、思いきり大きな声でじゃれあった。
妹は俺にくすぐられて笑い転げている。
俺はどさくさに紛れて胸やお尻を揉み始めた。
そして少しずつ服を脱がせた。
妹は笑い転げながら俺に少しずつ裸に剥かれていった。
俺達はこの時期、他人が見てもちょっとおかしいくらい仲が良かった。
真昼間の明るい部屋で素っ裸の妹はまだ服を着たままの俺にくすぐられて、まだ笑い転げていた。

俺「わかったか?俺に逆らったら大変だろ?」

妹「わかった、わかったからごめんなさい、キャー」

俺はくすぐるのをやめ、こう言った。

俺「じゃあ俺の言うことを聞け」

妹「うん!」

当時の俺達は小学校低学年くらいのノリだった。
2人でいる時は本当にガキっぽいノリで接していた。
ただ、妹は女で俺は男だったが・・・。

俺「まず頭をこっちに向けて仰向けになりなさい」

妹「はーい!」

裸の妹を窓の反対側に頭を向けて寝させた。

俺「これから検査をするから足を曲げて広げて」

妹「えー・・・」

<続く>

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