フィトネスクラブで知り合った人妻と恋人気分
2021-06-03
Views

単身赴任で大阪にきている29歳の会社員です。

最近なんかお腹が気になり始めてたし、近くのフィトネスクラブに一日体験したときの話です。

自分は高校のとき空手をしてましたので身体には自信があり柔らかいほうだと思います。

受付でお金を払いロッカー室で着替えると2階にある部屋に上がりました。

部屋ではエアロビクスみたいな事をしている人が40人くらい、筋肉運動の器具やランニングマシン他の器具が沢山あり、腹筋を鍛えるマシンをしてた時、横でロングヘアの30代の女性が汗を流しながらこちらを見る視線があり、こちらも身体を舐めるように見ていると、女も俺をじーと見つめてた。

エアロビが終わりキックボクシングのようなのが始まり、その女は部屋の中に、俺もついていくように部屋に入り女の後ろに行きました。

リズムにのり激しい動きの中、女にわざと触れるように近づいたり離れたり、30分で終わったときに結構きついねと話しかけ後でお茶する約束をしました。

女は電車で通ってるとの事で俺のマンションが近くだからって部屋に案内しました。

女は真由実さん35歳の人妻で旦那さんは今日は出張で帰らないし、子供は中学生で友達の所に遊びに行ってるとの事でした。

フィトネスの話題に夢中になりビールをすすめると、きらいではないらしく、ほのかに頬がピンク色に奥さん綺麗だよって言い寄りキスしにいくと、真由実さんもこたえてくれてシャワーの臭いがする髪を両手で抑え長いくちづけ右手は真由実さんのおちちを揉み、左手で真由美さんの手を俺の股間にゆうどうしました。

真由実さんは始め見たときからあなたが好きよっていいのこして俺のちんぽを舐め回してくれました。

俺も真由実さんのおめこに指1本を入れ中を掻き回しびしょびしょになるまでクンニのおかえし。

あとはベツトに移動し、真由実の中に1ヶ月ぶりの濃い精液をぶちこみました。

ゴムの中はすごい量で破れてないか心配になるくらいの量でした。

それから真由実さんのおくちで硬くしてもらい、再度挿入!途中でゴムをつけ今度は10分はもったかな。

二人でシャワーをして、お酒を飲んだので近くの駅まで手をつなぎ送って行きました。

また今度ねって手をふりなんか昔味わった恋人気分に久しぶりに返った気がしました。

PornXX.CC_エロ小説 人妻との体験談 30代 
Related Stories