以前、娘の部屋から何やら妙な声が聞こえてきて、私はそっとのぞいてみると、娘が息子と裸で重なり合っています。
何やら娘は息子の上で腰を動かしているんです。
「ああん、気持いい。ね。おっぱいもんで。」
息子は答えるように娘のおっぱいをもみます。
私はあとで娘と二人きりになった時に、さっきのことを注意しました。
娘は、
「私たち愛し合ってるんだからいいじゃない。」
って素直に反省する感じはありませんでした。
あれから1週間後ぐらいにまた。。。
私は、興奮しちゃって?部屋にふみこみました。
「あなたたち何やってるの姉弟でしょ?やめなさい。 紗世。このことお父さんに言ってもいいの?」
主人が本気で怒ったら、娘も反抗できないような人ですから、私は一喝したと思ったんですが、娘は、息子への愛撫を中断して、
「ほんとめんどくさいな。彰宏。お母さんとやっていいよ。おねえちゃんが許す。」
「えっでも・・・」
息子は戸惑っていましたが。
「いいからやっちゃいな。しないならお姉ちゃんもうさせてあげないよ。」
息子はそう言われると、私の方にペニスをびんびんにさせたままむかってきました。
「お母さん、そういうことだから」
そういうと私を抱き寄せました。
「ほらお姉ちゃんのベッド使っていいよ。」
そういうと私はベッドにおしたおされました。
「好きなようにしていいよ。」娘がいいました。
「あなたたち、こんなことしてただですむと思ってるの?」
必死に抵抗しましたが、あっという間に私は彼らの前で全裸にされてしまい、息子は今度は自分からせめてきました。
私のおっぱいを吸いあそこに指をいれられ、なおも抵抗する私のあそこにペニスを挿入されてしまったんです。
「いやあああーーー」
私は息子につきたてられながら必死に抵抗していましたが、その場面を娘が何枚も何枚も写真をとりました。
息子のものを入れられてる部分もアップでとられました。
挙句の果てに息子に生だしされてしまいました。
「ああ、お母さん、気持いい。いっちゃうよ。お姉ちゃん、お母さんの中でいっていい?」
「仕方の無い子ね。いいよ。」
あなたが許可することじゃないでしょ?そう思ってましたがまもなく息子の精子をだされてしまいました。
ほんと信じられない。私から抜いたペニスからは精子がぽたっとおちました。
「お母さん、これお父さんに見せちゃおうかな。すっごく気持ちよさそうな顔してる。」
私が呆然としてる横で、
「今度はおねえちゃんを気持ちよくさせてよ。」
そういうと娘は息子にキスをし始めました。
私の横でさっきの行為の続きを始めたんです。
私はその場にいてられなく部屋を飛び出しました。
あれ以来、私は彼らにさからえなくなってしまいました。