妹のマンコを見た話
2021-05-26
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一つ違いの妹はボーイッシュで、子供の頃はいつでも私の兄と私に付いて来て男の子の遊びをしていました。
私と部屋の中でプロレスになる事は毎日で、その勝敗も五分五分でした。
とても負けず嫌いで、滅多に泣く事がなかった女の子でした。
私が中学生になるとやはり男女の力の差が表れてきて、だんだん妹がギブアップする事が多くなってきました。
ある日、妹が私の上に馬乗りに、つまりマウントポジションを取りました。
私はそれを腰を高く上げて返そうとした時、ミニスカの妹の股間が私の顔面に滑り落ちて来ました。
下着越しに妹の股間が私の鼻の辺りに乗って、そのあまりに柔らかい感触に驚きました。
当たり前の事なのに、妹にチンチンがない事を認識させられました。
小さい頃はたまに見る機会があった秘密の場所ですが、近頃は目にしていません。
どうしても見たい気持ちから、大変な事をしてしまいました。
妹に片足の逆エビ固めかけた時、可愛いパンツが丸見えになり、その股間の布を横に引っ張って性器を見ました。
「キャー!ナニやってんだようっ!やだーっ!ギブアップー!!ヤメテってばー!」
私は離さず、指先でそっと触ってもみました。
興奮して完全に頭が変になっていました。
妹が泣いている事に気がつき、すぐ離しましたが、妹はうつ伏せに畳に顔を付けて声をあげて泣いています。
今考えるととんでもない事をしてしまった。
でも女の子のものがあんな風になってる事に驚き、最大級の勃起しました。
その後1ヶ月間位、妹は口をきいてくれなくなり、心配した親が強制的に仲直りをさせました。