自営業で、父と2人ですが、先週平日休みの日でした。
昼間から布団を敷いた私は、父を部屋に呼び入れ、昼間から父とセックスを始め、誰もこないと思い和室も開け開き、カーテンも全て開き風の通りをよくするためで、私も父もセックスが好きな親子で相姦関係になると昼間から抱き合うのはいつものことでした。
「お父さん、オッパイが好きね」
まるで赤ちゃん、よく吸い揉んで、そしてアソコに吸い付き、舐めたり吸ったり「毛がない方がいいな」今は生えてません、吸い付きやすいのがいいそうです。
私を上にして騎乗位で動き、座位だと父が深く入るんですね、そして決まってバックにして、最後に正常位
「父さんもっとオマンコして」
「気持ちいいよ」
「私もよ、あーいいー父さんーもっとオマンコがしたいの」
「いいぞーあー締まってきた、気持ちいいオマンコだよ、そらどうだ・・あーそう締めるなよ」
「だって気持ちいいんですもの」
「ほらどうだ・・・オマンコがトロケルか・・」
「父さんもっとハメテ」
「三枝子・・出そうだよ・・いいかオマンコにだすぞ」
「いっぱいオマンコに出して」
父が腰を強く押し付けるとぐったりとして私に重なり父にしがみつき両脚も父の腰に絡め、父が深く挿入され父も私を抱き締め。
強く肌が密着されていた時
『おーいいぞー』
拍手が起こり、驚きで、
「え?!」
見ると庭先で私と父の脚の方に父の悪友方が見ていたのです。
もう驚きで、でも離れると裸が見られてしまうのもありしっかりと抱き付き、
『いやあーいいものを見せてもらったよ』
近くに来て重なっていたのも見られてしまったのです。
父が手を延ばし薄い夏掛けを上にして私の裸を隠し、ゆっくりと私の中から抜き去り、自分の下半身も隠し起き上がり
「なんだ来るなら電話しろよ」
私は裸で布団に隠れていたのです。
ある近くの女性
『でもさ、父親と一つになれるなんていいわよね理想じゃない、一つになりたくても出来ないし大丈夫よ、人には言ってはまずいでしょう、うちの旦那が、娘となんて理想だよなって・・みんな羨ましいって言っているのよ』
恥ずかしい話し、悪友のおじさん達には知られてしまっています。