学校サボって弟の部屋でオナニーする姉
2021-05-26
Views

とりあえずスペックから書いておく。

俺、当時中2、バレーボール部のセッターをやってた。身長は当時で170位。

姉、当時高3、可愛いというより美人系だと思う。身長は当時も今も152、体重は痩せ気味とだけ。

あれは中2の2学期が始まってすぐ位の時だった。

俺は学校がダルかったりゲームがしたかった時はちょくちょくサボっていた。

ただ両親にバレるとものすごく怒られる為色々と工夫をしなくちゃならなかった。

いつも家を出る時間に玄関のドアを開けて家を出ずに閉める。

通学用の靴を持ち忍び足で2階の自分の部屋へ。

母親が洗濯物を干す為にベランダに出てくるのを押入れにてやりすごす。

2階には4部屋あってそのうち3部屋がベランダ伝いに繋がっていたためである。

その日もいつもどおりに靴を小脇に抱え、押入れで息を潜めていた。

母親が洗濯物を干し終わり階段を降りる音を聞きながら、もう少しだ等と考えていた。

俺は2階の床がきしむ音でバレるのを恐れて母親が完全に家を出て鍵を閉める音が聞こえてから活動するようにしていた。

だがこの日は母親が家を出ても鍵を閉める音がしなかった。

俺は「親父がまだいるのか?」「何か取りに戻ってくるのか?」「いや、親父の車の出る音はした」「ただの鍵の閉め忘れか?物騒だな」とか色々考えていた。

しばらく考えていた俺の耳に廊下を歩く足音が聞こえた。

足音は俺の部屋の前まで来た、そしてドアを開けた。

俺は何も考えずにただひたすらジっとしていた。

自分の息の音でバレるかもしれないと思い。

口には手をあてガグブルしていた。

足音は押入れの前まで来てガラっと引き戸をあけた。

俺の潜んでいる反対側の押入れのだった。

反対の押入れには俺の宝の山が詰まっているのだが、色々と物色されている様子だった。

当時エロガキだった俺の趣味がエロ漫画集めで、毎月かかさずに【阿吽】というエロ雑誌を買っていた。

師走の翁の書くシャイニング娘や、摩訶不思議の書くロリ系エロが大好きでした。

ベッドに腰掛ける音、ページをめくる音が聞こえてきた。

どうせ兄が仕事を休んで人の部屋でオナニーしてるんだろうなと。

ドアの隙間から覗いた。

そう、兄はよく人の部屋でオナニーをする野郎で、学校から帰ってきたら部屋が精子の臭い&置き去りにされたティッシュなど隠すつもりがないようだ。

兄のオナニーシーンなんか見たくはなかったが、なんとなく覗くとそこには姉がいた。

俺のベットに腰掛け、阿吽を2冊ほど脇に置き、そしてハーパンを膝までおろしていた。

右手には阿吽、左手はパンツをこする、俺は勃起が止まらなかった。

俺は姉のオナニーを見つつオナニーする事にした。

正直姉のパンツでオナニーとかしょっちゅうだった俺には最高のオカズだった。

姉の手の動きや荒くなる息に興奮して俺の手の動きも早くなっていった。

ただここで大きな過ちを犯してしまう事になる。

俺はイク時に足をピンっと伸ばす癖があるのだが、狭い押入れでそれをやってしまい思いっきりドアを蹴ってしまったのだ。

ヤバイ!バレタ!!と思いつつも、止まらない射精を左手で受け止めているとガラっと引き戸が開いた。

そこにはハーパンをしっかり履いた姉がいた。(なぜかハーパンを履いている事がすごく悔しかった)

「あんた学校行かないで何しているの?」と言ってくる姉。

「オナニーです・・・」と混乱気味の俺。

「早く洗ってくれば・・・?」と姉は冷静に言ってくるが、俺はここでキレる事にした。

「姉ちゃんこそ人の部屋でナニやってんだよ!!勝手に入りやがって!!エロ本なんか読んでんじゃねえよ!!」

普通に考えれば正しい意見なんだがチンコ丸出し+精子まみれの左手で何キレてんだって話である。

「偉そうに・・あんた何見てオナニーしてたの?さいてー、そんな目で見られてたなんてね」と姉。

オナニーシーン見たらオナニーしたくなるのは当たり前だろうが!!とか思うも恥ずかしくてうつむく俺。

「まあ、良いからお風呂で洗ってきちゃいなよ」

と姉に勧められるまま無言で風呂に行った。

風呂に入っている最中色々と疑問が沸いてきた。

なんで姉が家にいる?姉は毎回俺の部屋でオナニーしている?兄姉そろって人の部屋でオナニーすんなよ!!等など。

風呂から上がり2階の部屋に行くと、また姉がオナニーしてた。

なんでまだいるとか、なんでやってるとか、なんでなんだとか色々考えてたと思う。

姉はかなりクライマックスらしくかなりハァハァ言って手を動かしていた。

俺のチンコもクライマックス級の勃起をしていたため、仕返しもかねてあることをしようとした。

目をつぶって妄想している姉の顔付近まで忍び足で近づく。

姉はまだハァハァ言って気付いていない様子。

ハァハァ言っている姉の頬っぺたを勃起チンコでひっぱたいてやろうと思い、タオルを静かに取り中腰になる。

ちょうど横を向いている姉の口付近にチンコがきて、姉のハァハァ言うあったかい吐息がとても気持ちよかった。

もうちょっとこの吐息を楽しみたいとか思い、ちょっとづつ姉の口にチンコを近づけていった。

興奮度もMAXである、とここで事件がおきる。

俺のチンコの先端にものすごい快感が走る。

そう姉にチンコを舐められていたのだ。

なんてことだ!吐息の比じゃない!気持ちよすぎる!!

俺は姉の口の前で腰をふっていた。

するとパクっと姉が咥えてきた。

もう目は閉じておらず俺の目をジーっと見つめてきた。

なんだろう、暗黙の了解みたいな感じで俺は姉のパンツの中に手を入れた。

ものすごく濡れていた。

そりゃああんなに激しく擦ってたしな、とか思ってたら急にちんこが気持ちよくなりイキそうになる。

「姉ちゃん・・ごめんもう出る・・・」と宣言するも、姉の舌は止まらない。

そのまま姉の口に出してしまった。

姉は口に溜まった精子を手の平にベーっと出すと「どうだった?気持ちよかった?」と聞いてきた。

「気持ちよくなきゃイかないよ・・」と俺、満足気に笑う姉。

この時ちょっとだけ姉にキュンと来た。

「どうする?続きする?あたしまだイってないからイキたいかも」と言う姉に対し俺はフル勃起チンコ。

姉の指導で人生初クンニをすることに。

姉はもういい感じに自分で仕上げていた為、クリを吸ったり舐めたりしただけでイってしまった。

「初めてなのに上手いじゃん・・・」なんて言われてまたもやキュンときた。

俺の実力でイかせられなかったのが悔しかった。

当時童貞だった俺はどうしてもやってみたい体位があったので、それをお願いした。

対面座位である。

「なんか見つめ合ってるのって良いと思う」と言う俺、「嫌いじゃないけどね」と姉。

左手を俺の肩に、右手を俺のチンコに添えて姉のにあてがっていた。

姉がゆっくりと腰を落としていき姉の中に入っていく。

途中途中で「くっ」とか「はっ」とか吐息が漏れてたのが最高にエロかった。

俺があぐらをかき、姉がまたがる形になる。

姉のお尻を両手で掴み上下させる。

たまに姉がキュッキュッと締めてくるのがかなり気持ちよかった。

「バックもしてみたい」という俺、「いいよ」と姉。

ベッドの上でするのかと思ったら、そのまま手を引っ張られて風呂場まで連れて行かれてしまった。

風呂場でマットをひいてやるのかと思ったら、姉が壁に手をついてお尻を突き出してきた。

立ちバックである。この一件以来、俺は無類の立ちバック好きになってしまう。

背中を反らしてお尻を突き出すあのポーズがたまらなくエロくすぐに挿入した。

ここで俺は姉の太ももに手を回してまるで犬の交尾のような格好になった。

たまに密着した身体を離して自分のが出入りしている所を見る。

柔らかい薄い皮というかなんというかマンコが俺のを咥えてんジャン!!!とか思うと腰が止まらなかった。

「姉ちゃん・・出そうなんだけど・・」という俺に対して姉はとてつもない事を言う。

「ここならすぐに洗い流せるから・・・そのまま・・・」

童貞の俺はそーなのかとしか思わなかった。

イキそうになるにつれて激しくなる腰ふりに姉も段々と声が大きくなっていく。

「イクよ!!イクよ!!」と俺、「うん・・うん!早く!!」と姉。

そのまま姉の中に出した。

ハァハァ言いながらチンコを抜くと姉はその場に座り込んだ。

「早く流さないと・・・」とか言いながら、自分でマンコに指を入れて俺の精子をかきだしていた。

その姿がエロくしばらく見ていたら「恥ずかしいから見んな!」と怒られ追い出されてしまった。

それから姉とは今まで1回もヤっていない。

姉は21で結婚して子供を産んだのだが、もうすぐ小学校にあがる姪が姉に似ていてとても可愛い。

姉の血をひいているからチャンスはあるのかな?とか思いつつ、思い出を語ってみた。

PornXX.CC_エロ小説 姉との体験談 男性の投稿 
Related Stories