息子をベットに押し倒し半強制的に筆おろし
2021-05-26
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私は主人が単身赴任で月に一度帰って来るときしか、夫婦生活がありませんでした。

私のように性欲が強い女にとっては、耐えがたいことでした。

主人もそれを知っていてか、単身赴任するときにはバイブを私に渡していきました。

でも私は、死んでもバイブでオナニーしてるなんて事を知られたくない女です。

そんな私が、まさかこんな事を自分からするなんて思いもしませんでした。

ある生理前の夜、私は、自分の部屋でテレクラに電話してテレホンSEXをしていました。

そのうちに、引き出しからバイブを取り出してオナニーしてしまいました。

その時、高校生の息子が突然私の部屋に入ってきました。

「母さん、何をしているの?父さんがいないうちにこんなことをしていたんだね」

私は電話を切りました。

「あなただって私の下着でなにしてるの」
息子は私の下着に精液をベットリ付けていたりしました。

私は、息子の手を引っ張りベットに押し倒しました。

「母さん、何するの?」

私は息子のズボンを引き下ろし、一物を咥えました。

そして、激しくカリを吸い込み、玉袋をまさぐると、

「母さん、き・・気持ちいい・・・こんなんの初めてだ・・・」

そういい、息子はあっという間の果てました。

息子が私の口に出した量は、私が今まで経験した誰よりも多いものでした。

男性の快感は射精の量と比例することを知っていた私はとても満足でした。

「これが女よ、もっといいことして・あ・げ・る」

「か・母さん、俺初めてなんだ」

「大丈夫よ、母さんが教えてげる」

私は、息子の上に乗り一気に息子のものを迎えました。

「母さん、何をしたの?」

「あなたを男にしたのよ」

息子のものは、太さこそ主人に負けますが、長さがあって私のいいところにあたります。

私は奥に当たるのがとても好きで、もうその感覚に私はめろめろです。

私は腰を回し続けました。

「か・母さんまたいく」

「は・はっあーん、もっと・・こ・こんな・・い・いく」

私と息子は同時にはてました。

その日は、全部で5回しました。

一度そうなってしまえばもうやめられません。

毎日息子の部屋に行き、息子に乗ってます。

息子は、引っ込みじあんで性生活は、今でも私が主導です。

若い男、息子と言う安心感にこのSEXはやめられません。

禁断であるという思いがありますが、一度始めるとやめられません。

この思いは私だけじゃないと思います。

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